2020年教育改革

【2020年】 年長さんのママは必見!戦後最大の教育改革がやってくる!

お子さまが2020年に小学校に入学を予定されている親御さん、ご存知ですか?
実は、2020年学習指導要領の改訂がいよいよ実施されるのです!

つまり、小学校のお勉強内容がかなり変わります。
すでに、パパママ世代が育った時代とはかなりの違いを見せている教育現場。
小学校の授業では評価の仕方も変わっていきます。

では、何が変わって、何をすればいいのでしょうか?

今回は、小学校教育の変わるところや
これからお子さまが生きていく中でどのような力が求められているか
なども合わせてご紹介します!

高校入試や大学入試も変わっていくので、
大きなお子さんがいる親御さんも他人ごとではない注目の教育改革です!

祝・小学校入学!新学習指導要領がスタートします!

2020年教育改革

具体的に小学校ではどのようなことが変わるのでしょうか?
大きく分けて2つのことが変わります。

【①プログラミング教育の導入】

すでに習い事などでも注目が集まるプログラミングですが、
2020年度以降には、算数や理科などの授業の中でプログラミング教育が行われます。
ITスキルを単に吸収するだけが目的ではなく、プログラミング的思考能力を養うことが
目標とされます。プログラミングはこの能力を学ぶ1つの方法です。

《導入の目的は?⇒プログラミング的思考を身につける》
プログラミング的思考とは、論理的に考える力を意味します。
試行錯誤しながら、順序立てをして論理的に物事を考え問題を解決する能力のことです。

【②主体的・対話的な深い学びの導入】

これまでの学校教育は知識や技能の習得を重視した受け身の授業でしたが、
これからは、グループディスカッションなど他の人の考えを取り入れながら、
自分の意見を発信する対話形式で課題を解決させる授業が増えていきます。

《導入の目的は?⇒自分の考えを相手に伝える力を身につける》
自分の考えをまとめ、他者に分かりやすく伝える力が必要になってきます。
この力は、学校にとどまらず、グローバル化の進む社会の中で必要な力です。
多様な背景や意見を持つ人たちと生きていくうえで自分を表現し、
他者との交流コミュニケーションを取る基礎となる大切な力となります。

教育改革が行われるのは小学校だけではありません!

2020年教育改革

教育改革が行われるのは小学校だけではありません。
大きく変わるのは、高校入試と大学入試です。

【高校入試】
これまでの選択式や1つの答えがある問題中心の出題から
記述式の問題が増えます。
知識の詰め込みだけではなく、思考力が試されます。
また、面接やグループディスカッションによる評価が
合否の判断に用いられることも予想されています。

【大学入試】
2020年度からセンター試験が廃止されます。
新たに導入される「大学入学共通テスト」では、
思考力・判断力・表現力が問われる問題が増え、
国語や数学ではマークシート方式だけではなく記述式の問題も出題されます。

【将来】
「今後10~20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高い」という
職業に関しての予測が出されました。
つまり、求人は減り、職業も変化してくるということです。
変化の多い世の中を柔軟に生き抜いていくために必要なのは
「最適な方法を見出す課題問題解決力」と「多様な人々とコミュニケーションできる力」です。

どうやって身につける?年長さんの思考力を伸ばす方法

2020年教育改革

新しい教育改革では、【思考力】が重要になってきます。
年長さんに合った思考力の伸ばし方をご紹介します!

①広い視野で筋道を立てて考える力をつける

まだまだ自分中心に物事を捉える時期。幼児期のお子さんにとって
「複数の視点から物事を捉える」のは至難の業です。
同じ物事を別の方向から考える経験を繰り返していくうちに
少しずつ広い視野で物事を捉える力がついてきます。
また、「筋道を立てて考える」のはまだ難しい頃です。
結果から原因を推測する、規則性や法則性など一定のルールを見出すなど
さまざまな考え方に触れ、それを使いこなす経験を積むことで少しずつ
筋道を立てて考えられるようになります。

★例えばこんな遊び

《○○博士になる》
さまざまなジャンヌの絵本を読み聞かせ、色々なスポットに子供と一緒に出掛け
何に関心があるのか、さらにどのようなことが知りたいと思っているのかをチェック。
「ママ、〇〇のこと知らないから、○○ちゃんが博士になってママに教えてくれる?」と
子どもが持った疑問にすぐに答えるのではなく、自分で調べられるようにアドバイスします。
一緒に調べてあげたり、「この本に書いてあるよ」と教えてあげたりという方法もあります。
答えを直接教えるのではなく、答えにたどり着く方法を教えてあげることが大切です。
最後に、パパや兄弟の前など、家族の前で発表させましょう。

②自分の考えを分かりやすく説明する

幼児期は言いたいことが沢山あっても相手に上手く伝わらないことが多い時期。
自分の考えを上手く相手に伝わるように整理し、順序立てて話ができるようになるためには
繰り返し説明する練習をすることが大切です。
文のルールを理解して、表現に繋がる語彙を増やす。
安心できるお家の方に向けて何度も自分の考えをやり取りをする中で
説明する力が伸びていきます。

★例えばこんな遊び

《しりとり》
誰でもどこでも遊べるしりとりは思考力を育み、語彙力を豊かにしてくれます。
慣れてきたら、三文字の言葉だけにしたり、食べ物だけにしたりと難易度が上げます。

《逆さ言葉遊び》
「りんご」を「ごんり」と読むように、知っている言葉を逆さから読むことで思考力を高めて
いきます。慣れてきたら文字数を増やすことや、「トマト」、「しんぶんし」など逆さから読んでも
同じ言葉を探しましょう。

《私は誰でしょうクイズ》
1人が出題者になってみんなに答えを当ててもらうクイズです。
例えば「私は誰でしょう?私は四角いです。家の中にあります。中が冷たいです」という
問題ならば、答えは「冷蔵庫」のように、答えの特徴をみんなに告げて当ててもらうクイズです。
語彙力も伸びますし、慣れてきたらマイクになるようなものを持ってみんなの前で話すことで表現力も伸びるでしょう。

実は年長さんは思考力がどんどん伸びる時期です!

2020年教育改革
年長さんは園でのお友達や先生とのやり取り、ご家族との生活の中で自然と自分の気持ちややりたいことを表現する力が育っています。

自分の頭で考えて、自分の言葉で伝える機会が多ければ多いほど言葉で説明する力は
増えてくるのです。

また、お子さんが「そんなこと知っていたの?」と思うことありませんか?
大人が知らないうちに豊富な知識が蓄えられてきているのです。
それらが、思考力に必要な自由な発想や発見の土台となっています。

小学校入学までもう少し。
今もっている可能性をもっと伸ばして、これから芽生える力を最大限に引き出す
フォローが出来たらいいですよね。

新しい教育改革はチャンスかもしれません。
このチャンスに子供と一緒に挑戦してみませんか?

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