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夏の虫から子供を守る!虫刺され予防とケア方法を学ぶ

元気に外で遊びまわれる季節になると気になるのが“虫刺され”ですよね?

まだ免疫力の低い赤ちゃんや子供はちょっとした虫刺されでも腫れたり、感染症の原因にもなってしまいます。
今回は子供の肌や健康を守る虫刺され対策方法やケアの仕方をご紹介します。

意外に知らなかった虫刺されのアレコレ

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【人によって刺され方が違うの?】
O型が刺されやすいなんて噂を聞いたことありませんか?
しかし、明確な研究結果は出ていません。
蚊は人間が出す二酸化炭素や汗のニオイ、体温を感じ取って寄ってくると言われています。
体温が高く、代謝のよい子供が刺されやすいのも納得です。

【虫刺されから起こる怖い病気】
一番多いのが「伝染性膿痂疹(とびひ)」でしょう。
主に虫刺された肌を搔いた傷跡などに黄色ブドウ球菌が感染して起こります。
水泡が出来て、時には全身の皮膚の皮がむけヤケドをしたようになってしまうこともあります。
他にも蚊の媒介によって起こる、デング熱やマラリアは日本では馴染みのない病気と思われがちですが
ここ数年の間にデング熱による死亡例も日本で確認されています。
海外での家族旅行を検討されている方は特に注意が必要です。

【蚊の他にも注意が必要な虫】
ハチや毛虫のイラガ、チャドクガには注意をしましょう。
ハチ以外は聞きなれない虫ですが、庭や公園にもいる可能性のある虫です。
チャドクガはじわじわと症状が出るので刺されたのが分かりにくいですが、発疹がひどく完治まで2週間程度かかります。
また、ハチの毒にアレルギーがあると呼吸困難やアナフィラキシーを引き起こす可能性もあるので気を付けましょう。

外で遊ぶなら気を付けましょう!服装で防ぐ虫刺され予防方法

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もちろん虫刺されスプレーを使うことも大切ですが、服装も大切なポイントです。

虫は赤やショッキングピンクなどの鮮やかな色が苦手です。
外で遊ぶ時は白や淡い色よりも原色の方が効果的です。
逆に茶や緑のようなアースカラー、黒などの暗く濃い色は虫が寄り付きやすいので避けるようにしましょう。

長袖、長ズボンがより良いですが、半袖を着る場合には虫よけスプレーを必ずしましょう。
服の上からも虫よけをしたり、数時間ごとにスプレーをし直すとより効果が持続します。

多くの虫はハッカの香りが苦手なので、虫よけスプレーがお子さんに気になる場合は
ハッカを水で薄めたものを体につけてもいいでしょう。

虫に刺されてしまったら!刺された後のケア方法

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刺されたところをきれいな水で洗い流します。

虫刺されに有効なステロイド成分や抗ヒスタミン成分はかゆみを抑えるので、
それらの成分が含まれている薬をなるべく早く塗ります。

熱を持っていたら冷やすことでかゆみが軽減されることもあります。

薬を塗っても腫れたり、痛み、かゆみが酷いようでしたら、病院で受診をしましょう。

おススメの虫よけ

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さまざまな虫よけ剤が発売されていますが、多くの物に含まれる「ディート」という成分は
誤った使い方をすると体への影響が懸念されています。
必要な時に使用し、対象年齢や使用回数に注意してください。

パッケージには必ず濃度が記載されているので、
含有の有無や使用方法を確認してから購入するようにしましょう。

スプレー式の虫よけ剤の場合、つける際には薬剤を吸い込まないようにいったん手に取ってから肌にのばすようにすると安心です。

最近ではナチュラルな成分で子供が使っても大丈夫な虫よけも発売されています。
虫よけ特有のニオイもなく、年齢による使用制限や回数制限もないので小さなお子さんには安心です。

また、腕や足首にする虫よけリングやシールを貼るような虫よけも登場しているのでお子さんに合わせた使い方をしましょう。

しっかり守って楽しく遊びましょう!

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せっかくのお出掛けも、虫に刺されては子供も親も楽しみが減ってしまいます。

ストレスなく楽しい時間を共有する為にも
服装や虫よけグッズを使って虫対策を万全にしましょう。

外遊びしか経験できない楽しい遊びでお子さんの笑顔ももっと輝きますよ!

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