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0歳児ママ必見!『クル病』予防には日光浴が効果的?!その理由とは

0歳児の赤ちゃんがいるママなら是非、知っておいてもらいたいことがあります!

それは『クル病』予防には適度な日光浴と、ビタミンDを摂ることです。

クル病とは、骨がうまく石灰化できずに柔らかくなってしまう病気のことです。

一ヵ月検診が過ぎたら、「少しずつ日光浴をさせてあげてください」と助産師や産院の先生から言われませんでしたか?

これには、ちゃんとした理由があります。

それでは、クル病とはどんな病気なのか?実際の症状や、予防法について詳しくみていきましょう。

■クル病とは?

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クル病とは、骨端線閉鎖前の子供におこる骨の石灰化や成長がうまくいかないことで、骨が通常よりも柔らかくなってしまう病気のことです。

骨の成長が遅くなるため、つかまり立ちや歩行が困難になり、一歳前後で気づく場合が多いです。

お子さんの脚をみてください。X脚やО脚になっていませんか?

またつかまり立ちや歩く時に、歩き方がおかしいなと思うことはありませんか?

もし少しでも気になることがあれば、すぐに整形外科で診て貰うことをおすすめします。

<原因>

クル病の原因は、骨の石灰化に必要なハイドロキシアパタイトという物質が不足していることにあります。

この物質は、カルシウムとリンから作られるのですが、カルシウムとリンを吸収するには、ビタミンDが必要不可欠です。

ビタミンDを摂るには、キノコや卵に多く含まれているのでこれらの食材をしっかり摂取する必要があります。

離乳食に卵をつかったり、キノコ類を使ったメニューが多く紹介されているのは、こうしたクル病予防にもなっているからなのです。

またビタミンDは、日光にあたることで皮膚でも生成されるため、クル病予防には日光浴が良いと言われているのです。

■室内でも日光が当たる環境づくりを!

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クル病予防には、日光浴がおすすめです。

こんな風にバウンサーに赤ちゃんをのせて、日光浴をさせてあげるのもとても良いですね。

天気が良ければ、公園に行って散歩をすると良いと言われるのはこうした理由からなのです。

日光に当たることは、クル病予防だけでなく、身体の器官や鼻の粘膜に対して免疫力もつきます。

母子手帳にも記載されている日光浴の推奨、今では外気浴に変わりましたがとても重要なので、一日の中で5分でもしっかり時間をとるようにしてくださいね。

ただし、紫外線の浴びすぎは皮膚の弱い赤ちゃんには、酷い場合には白内障などの症状を起こす可能性もゼロではないので、長時間の外気浴は避けましょう。

お出掛けしなくてもべランダに5分いるだけでも十分です。

■ビタミンDをしっかり摂ろう!

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そして、クル病予防には日光浴だけでなくビタミンDを摂取することも大切です。

ビタミンDが多く含まれる食材は、キノコ類や卵です。

一歳前の赤ちゃんにこれらの食材を食べさせるには、柔らかくしてのど越しのよい食べやすい状態にしてあげる必要があります。

卵ならおかゆに混ぜたり、火を通して軽く潰してあげると食べやすいです。

キノコは、小さく切って野菜スープにするとのど越しもよく、赤ちゃんでも食べやすくておすすめです。

もちろんこうしたビタミンD以外の食材もバランスよく食べさせることが、健康な体づくりの基本になります。

一歳前の赤ちゃんは、まだ自分で上手く飲み込むということが難しいので、ミルクやおっぱいで栄養を摂るようになります。

母乳のママは、お母さんもしっかり栄養を摂るように心がけてください。

ミルクのママも、ミルクだけに頼らず栄養バランスを考えたメニューを作ってあげられるといいですね。

いかがでしたか?

是非、赤ちゃんの健やかな成長のために、クル病予防に欠かせない日光浴とビタミンD摂取を忘れないでくださいね。

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