ロタウイルス

ロタウィルス感染症とは?「任意」の予防接種だけど受けるべき?

赤ちゃんが生まれると、『予防接種』の通知が市町村の役場から届きます。

無料で受けられる予防接種はいいのですが、最近では任意の予防接種でも小児科で勧められることがあります。

今回は、任意の予防接種の中でも「ロタウィルス感染症」の予防になるロタウィルスについて詳しい症状と感染した場合の対策法、予防接種を受ける場合の費用について詳しくみていきたいと思います。

これから受けようかなと悩んでいる方、実際に全国で受けている人の割合はどのくらいなのか?いくらかかるのか?等、参考にしながら決めて下さいね。

迷っている方は、是非ご夫婦で話し合って決めるようにしてください。

■ロタウィルス感染症とは?

ロタウイルス

ロタウィルス感染症とは、胃腸炎を引き起こすウィルスによる感染症の病気です。

一度感染すると、約2日間の潜伏期間を経て4~5日強い嘔吐・下痢を引き起こします。

かかりやすいのは1歳児で、年齢が上がるにつれてだんだんと減ってきますが、感染症にかかる子供の多くが4~5歳までにかかります。

ロタウイルスは、二歳未満の時にかかると最も重症化しやすいと言われているので十分に気を付けてください。

<症状>

症状としては、嘔吐・下痢、それから便が白くなったり脱水症状を引き起こす場合があります。

また発熱を引き起こすこともあるので、症状をよくみてあげてください。

特に乳幼児は、この三つが揃いやすいのでよく水分をとるようにしてあげましょう。

発熱を起こした場合でも、長くても2日、ほとんどが半日~1日半でおさまる場合が多いです。

38度以上、40度近くまで出ることもあるので様子をしっかりみてあげてください。

感染力が非常に強いため、保育園や幼稚園で一度流行るとうつる可能性が高いです。

<治療法>

治療法としては、下痢に対しての整腸剤が用いられることがほとんどなのですが、脱水症状が酷い場合には輸液するために、入院治療が必要になる場合もあります。

こうした場合に備えて、予防接種をしっかり受けておくことが大切です。

現在、このロタウィルスの摂取可能なワクチンは、1価ロタウィルスと5価ロタウィルスワクチンの二種類が日本国内では認可されています。

心配な方は、是非ワクチン接種をして予防しましょう。

■ワクチン接種を受ける人の『割合』と『費用』

ロタウイルス

<ワクチン接種をする人の割合>

ロタウィルス感染症にかかると、嘔吐・下痢、発熱の症状が出ることが分かりました。

小さな我が子にそんな辛い思いはさせたくない、予防接種をするべきなの?

実際にどれくらいの人がワクチン接種を受けているのか、気になる方も多いと思います。

ロタウィルスワクチンは、まだ国が補償してくれる無料のワクチンには入っていません。

実際に日本国内でロタウィルスワクチンの接種をしている人は、およそ7割になります。

10人に7人は受けていることになります。

受けるかどうかは、夫婦でしっかり話し合って決めてくださいね。

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<費用>
また、気になる費用についてみていきましょう。

費用は、一回あたり1価ワクチンで16,200円となっています。これを二回受ける必要があります。

5価ワクチンなら、一回あたり10,800円で3回の摂取となります。

ただし、国からの補助がある場合この金額から6000円ほど安くなります。

詳しい費用に関しては、小児科などの医療機関で確認するようにしてください。

ちなみにこのワクチンを接種できるのは、生後6週から24週までなど受けられる月齢が決まっています。

赤ちゃんが生まれたらすぐにでも、このワクチン接種を受けるかどうか考えてみてください。

ロタウィルスは、乳幼児から感染する可能性があるのでワクチン接種を受けられる月齢が決まっているためです。

是非、こうした点に注意してロタウィルスワクチンを受けるかどうか判断してみてください。

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