6歳臼歯

「前歯が抜けた!」歯の抜け変わりはいつから?六歳臼歯って何?

「ママ~前歯が抜けたよ!」と子供に言われて、びっくりしたことがあるママは少なくないでしょう。

今回は、歯が抜け変わるのはいつから?また「乳歯」と「永久歯」の違いについて詳しくみていきたいと思います。

お子さんの歯が初めて抜け始めた時にびっくりしないよう、今から準備しておくと安心ですね。

またこの時期になるとよく耳にする、「六歳臼歯」とは何か?永久歯が生えてきた時の注意点も合わせてご紹介したいと思います。

■「前歯が抜けた!」こんな時、どうしたらいいの?

6歳臼歯

お子さんの歯がいきなり抜け始めると、びっくりしてしまうママやパパも多いでしょう。

5~6歳で歯が抜けるの?少し早すぎるのでは?と心配してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

歯の生え変わりが始まるのは、平均6歳前後と言われていますが、早い子では4歳から遅くても8歳頃までに始まるので決して早すぎるということはありません。

この時期に歯が抜けるのは、乳歯と永久歯の生え変わりによるものなので、安心してくださいね。

通常乳歯は20本ですが、永久歯になると親しらずも含めて全部で32本になります。

永久歯は、一生使う歯なのでそれだけ大きくて丈夫にできています。ただし、生えたての二年くらいはまだしっかり生えそろっていないため弱く、虫歯になりやすいので注意が必要です。

■「乳歯」と「永久歯」の違いとは?

6歳臼歯

乳歯と永久歯の違いは、歯の仕組みはほとんど変わりませんが、大きさや歯を形成しているエナメル質や象牙質の厚みが乳歯の約二倍にもなります。

永久歯は、一生使う歯ですので、それだけ丈夫にできているという点が大きな特徴です。

また抜け始める兆候として、乳歯の下に永久歯が生えてくるため、乳歯の根本部分が小さくなり、ぐらぐらと揺れ始めるといった兆候があります。

抜け落ちた乳歯をみてみるとよくわかります。このように根本の部分が小さくなっているのが分かります。

これは、下に永久歯が生えてくることで、乳歯を押し出そうとしているからです。この時期には、少し痛みを感じるお子さんもいるので、注意してみてあげましょう。

■この時期によく聞く「六歳臼歯」とは?

6歳臼歯
前歯が抜け始める時期になると、「六歳臼歯」という言葉をよく聞くと思います。

六歳臼歯とは一体どんな歯なのか、一緒にみていきましょう。六歳臼歯とは、乳歯の奥にそっと生えてくる最初に生える永久歯のことです。

かみ砕く力が最も強く、永久歯の歯並びやかみ合わせの基本となる大切な歯です。

前歯が抜ける時期によく耳にする歯なので、前歯のことかな?と混同してしまう方もいますが、奥歯に生える別名、第一大臼歯と呼ばれる歯です。

順番としては、六歳臼歯が最初に生え始め、次に前歯が生え変わります。前歯が抜け始めたら六歳臼歯もしっかり生えているか確認してあげましょう。

■抜けた歯はどうしたらいいの?

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歯が抜けたら、下の乳歯は屋根へ、上の乳歯は地面に埋めてあげましょう。これは、丈夫な歯が生えてくるようにと祈願するものです。

ただし、大切な乳歯を保存しておきたい、という方には乳歯専用の乳歯ケースもあるので抗菌作用、防湿作用が施されたケースにしまっておくことをお勧めします。

最近ではおしゃれなデザインのケースも沢山あるので、お気に入りを探してみてください。

また、永久歯は生えそろうまでに一年ほどかかるため、それまで生えていた乳歯と高さが合わず歯ブラシがしっかりあたらない、といったことがあるので丁寧に磨いてあげることが大切です。

是非、歯が抜け変わる時期を把握しておくこと、抜け始めた時の注意点も合わせて参考にしてみてくださいね。

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