水着の女性

美ママたちには常識!?日本と海外のむだ毛・脱毛のイマドキ事情

薄着の季節がやってきます!むだ毛のお手入れ、していますか?
「実はわたし毛深いんです。」「出産後、ホルモンバランスの乱れによって体毛が濃くなった!」など、人知れず悩んでいる女性はとても多いです。人には聞きづらい「毛」問題。エステティシャン経験のあるビューティーライターYUZUが解説いたします。

剃っても抜いてもまた生えてくるのはなぜ?

生えているときは、毛穴の中にあって見えない毛根。その中には、毛を生産する器官が存在します。
つまり!毛根がある限り、毛は次々と生えてくるのです!
毛が誕生して抜け落ちるまでの「毛周期」は、部位や毛質などによって異なります。
個人差もありますが、わきの場合、生えている期間が1年~2年6カ月で、生え変わるのは4か月後。腕・脚は、生えている期間、休止期間ともに、4カ月~5カ月です。

毛周期

今生えている毛はわずか20~30%ほどで、残りの70~80%は、皮膚の下で休眠している状態です。つまり、今見えている何倍もの量の毛が、スタンバイ中なのです!

永久脱毛ってどう?レーザー脱毛と光脱毛の違いとは

永久脱毛

毛根を破壊して、毛がつくられないようにする永久脱毛。
今の主流は、クリニックで行う「レーザー脱毛」と、エステティックサロンで行う「光脱毛」です。どちらも、毛周期に合わせて施術を行っていきます。
毛の黒色メラニンに反応するため、わきなど毛が太い箇所に効果が出やすいのが特徴です。

【 レーザー脱毛 】

医師

出力の高い医療用レーザーを用いた脱毛法です。
痛みに弱い人には、麻酔クリームを使うクリニックも。事前に塗ることで、痛みが軽減します。レーザーは威力が強いので、医療従事者でないと扱えません。5~6回で終了することがほとんどです。
カウンセリングも施術もアフターケアも、医師に相談できるのが安心ですね。
難点は、1回の価格が高いこと。ただ、効果が高く、回数が少なくて済むので、トータルで見るとそれほど高額ではない場合も。

【 光脱毛 】

レーザーよりも出力の弱い光を照射するので、医療従事者でなくても取扱が可能です。
効果が弱い反面、作用が緩やかなので、痛みが少ないのがメリット。個人差がありますが、2~3か月に1回の施術を、1~2年繰り返して完了します。

欧米では当たり前!?

20代、30代では、永久脱毛を終えている女性が増え、日本でも一般的になってきた脱毛。
では、海外の脱毛事情はどうでしょう?
毛を大切にする国も一部ありますが、特に欧米では、脱毛は衛生面から「エチケット」や「マナー」として考えられているようです。
黒色メラニンに反応するレーザー脱毛や光脱毛は、髪の色、お肌の色の違いによって使えない人種が多く、世界的には主流ではありません。逆から言えば、海外で行われている脱毛法が、日本人には適さない場合もあります。
合わない脱毛法は、お肌の内部まで傷つけてしまったり、火傷をしてしまったり、大きなトラブルとなりますので、旅行の際は、日本で処理を済ませてくださいね。

ビーチとサンダル

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