妊娠中も卵肌になりたい

妊娠中の肌トラブル 原因と対策を知っておこう! 

ニュージーランドの大自然の中で2人の子育て真っ最中のママライターYangです。

妊娠すると、体調や体形の変化は目に見えて現れますが、実は妊娠とは関係なさそうな、お肌のトラブルに悩む妊婦さんも少なくありません。

妊娠中に起こる肌トラブルの原因と対策をまとめました。

妊娠中によく起こる肌トラブル ベスト5

妊娠中の肌ケア用品

妊婦さんは、以下のような肌トラブルをよく経験しています。

・乾燥肌
・敏感肌
・ニキビ肌
・肌のかゆみ
・シミ、そばかす

妊娠中、特に初期にこういった肌トラブルが起こりやすく、妊娠が進むにつれ、徐々に気にならなくなることが多いようです。

今まで使っていたスキンケア用品が急に合わなくなった、髪や衣服が肌に触れただけで、かゆみやムズムズが出るような敏感肌になった、食生活に気を付けているのに、急にニキビや吹き出物が出るようになった、新しいシミができた、または、今まであったシミが濃くなったなど、トラブルの種類は様々です。

肌の状態が不安定になる、生理前の症状と似ていることもあります。

お肌以外にも、首や体に湿疹やかゆみが出たり、わきの下や乳首が黒ずんだりと、体にも気になる変化が。今までこういったトラブルを経験したことがなかった人は、いきなり起こった肌の変化に戸惑ってしまいますね。

また、1人目の時はなかったのに、2人目の時は肌荒れがあったなど、その時によって症状が出たり出なかったりすることもあります。
逆に、妊娠中はお肌がすべすべでとてもキレイになったという人もいるのは、とても羨ましいことです。

やっぱり、キレイなお肌で妊娠期間を楽しみたいですね。

妊娠中の肌トラブルはなぜ起こる?

妊娠中に肌が荒れるのはなぜ?

妊娠中の肌トラブルの原因として第一にあげられるのは、ホルモンバランスの変化です。妊娠すると、女性の体の中では、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンの分泌が活発になり、通常とは異なる状態になります。

「若返りホルモン」ともいわれるエストロゲンが、肌の水分量や、コラーゲンを保ったりするのに対し、プロゲステロンは皮脂量を増やしたりと、肌の状態を不安定にする作用があります。

特に、妊娠初期は、プロゲステロンの分泌が優位になるため、いろいろなトラブルを引き起こします。

妊娠中にシミ、そばかすが増えやすい原因も、活発に分泌されたエストロゲンとプロゲステロンが、メラニン色素を生成するメラノサイトを刺激するためです。また、おなかの赤ちゃんや羊水に水分を送るために、母体の水分不足を引き起こし、乾燥肌の原因に。

つわりの時期に何も食べれなかったり、特定のものばかりを多く食べたりという食の乱れや、それに伴った便秘も、ニキビや吹き出物の原因です。

その他にも、精神的なストレスや、睡眠不足なども原因として挙げられます。

妊婦さんでもできる肌トラブル対策

妊娠中に起こる肌トラブルの多くは、妊娠に伴うものであり、つわりなどと同様に、時期が過ぎれば治まることがほとんどです。とはいえ、妊娠中でもキレイなお肌でいたいもの。

そこで、無理なくできる上手な肌荒れ対策をご紹介します。

スキンケアは引き算

乾燥やニキビなどの気になる症状には、ついつい普段と違うスペシャルケアを足したくなります。しかし、やりすぎはお勧めしません。

妊娠中の肌荒れの原因は、体の中からです。余計なことはせず、シンプルケアを心掛けましょう。スキンケア用品は低刺激のものを選び、無駄なものは省きましょう。天然の成分のみでできた馬油などがお勧めです。

水分をたくさん摂る

妊娠中の肌には水分が大切

妊娠中は、赤ちゃんや羊水に水分を送ったり、血液量が増えたりと、普段よりも水分をたくさん必要とします。一度に100~200mlほどの水分を、こまめに摂取しましょう。一日の目安は2~2.5Lです。カフェインや糖分入りの飲み物はなるべく避けましょう。

紫外線対策はしっかりと

一年を通して紫外線対策をしておくのは、美肌を目指す人の常識ですね。

妊娠中は、ホルモンバランスが原因で、メラニンの生成が過剰になるので、いつもより念入りに対策しておきましょう。日焼け止めはもちろんのこと、日差しの強い日は、帽子や日傘などを併用して、お肌を守りましょう。

ストレスを溜めない

妊娠中は体や心が大きく変化し、今までなかったストレスも感じやすくなります。

ストレスからくる睡眠不足なども肌荒れの原因です。慣れない妊娠生活に悩んだりする場合は、身近な人に話を聞いてもらったり、気分転換にお出掛けしたりと、こまめにリフレッシュして、ストレスを溜めないようにしましょう。

女性なら、お肌の状態によって気分が左右されてしまうもの。それは妊娠中でも変わりません。しかし、妊娠中の身体の変化は、赤ちゃんをお腹で育てているという、誇らしい証拠でもあります。ある程度は受け入れつつ、無理なくできることから対策していきましょう!

お肌が荒れないように体調管理やスキンケアに気を使っていても、どうしても荒れてしまうことはあります。
こちらではそんなときに参考にしたいお手入れ方法を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

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