抗疲労習慣を身につけてママ元気

抗疲労習慣を身につけてママ元気!~育児疲れの予防&解消法~

1歳の男の子を育児中のビューティーライターYUZUです。
疲労は、発熱、痛み、とともに “3大生体アラーム” と呼ばれています。
赤ちゃんのお世話にぐったりしてしまったり、パパにイライラしてしまったり・・・。
これはカラダと心が発している育児疲れのサイン。
見過ごさずに、しっかりキャッチしてくださいね。

抗疲労=疲労予防+疲労解消 「抗酸化」で疲労を予防!

わたしたちのカラダでは、日常的に活性酸素がつくられています。
活性酸素は、ウィルスなどを分解してくれる良い面もありますが、過剰に産生されると、健康な細胞まで酸化させてしまい、さまざまな不調をもたらします。
疲労も、この活性酸素が原因!
疲労を予防するには、活性酸素の除去「抗酸化」が不可欠です。

活性酸素の要因は、ストレスや睡眠不足、紫外線、激しい運動、パソコン・スマホのブルーライト、電子レンジの電磁波など、ママの日常にあふれています。
活性酸素を減らすには、
・ビタミン(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCなど)
・カロテノイド(βカロテン、アスタキサンチン、リコピンなど)
・ポリフェノール(アントシアニン・カテキン・イソフラボンなど)
など、抗酸化作用のある食品を積極的に摂ることが大切です。

以前は、乳酸が疲労の原因だと考えられていました。
しかし最近の研究では、筋肉や脳において、乳酸は疲労解消のエネルギーとして使われていることがわかっています。

疲労解消のキーは「副交感神経」

自律神経には、活動時に働く交感神経と、休息時に働く副交感神経があります。
夜は副交感神経を優位な状態にして、日中の育児・家事疲れをためない習慣をつけましょう。

●睡眠

疲れを感じたら、なにはともあれ眠りましょう。
入浴の30分~1時間後にお布団に入ると、副交感神経が優位な状態のまま、深い良質な眠りにつくことができます。
アルコールやカフェインの摂取、パソコン、スマホ、テレビなどブルーライトの刺激は、交感神経を優位にしてしまうので避けましょう。

●入浴

眠る30分~1時間前に、38度~40度のぬるま湯に10分つかります。(40度以上のお湯では、交感神経が優位になります。)
赤ちゃんが寝たあとやパパのいるときなど、気持ちを落ち着かせてゆっくり入浴できる環境でおこなってくださいね。

●アロマオイル&呼吸

100%天然由来の精油(エッセンシャルオイル)を使用します。
副交感神経を高めて、赤ちゃんもOKな香りは、ラベンダー、カモミール、ティートゥリー。
なるべく赤ちゃんのいないお部屋で、通常よりも薄めて焚いてくださいね。
アロマを焚いたら、お部屋の明かりを暗めにして、深呼吸します。
吸うよりも吐く方を意識して、ながーく、ながーく、ゆっくり息を吐きます。

食事で抗疲労!効果的な6つの成分とは?

2003年にスタートした、大阪市立大学など5大学と大手食品メーカー、医薬品メーカーなど18社が参加した「産官学連携 抗疲労プロジェクト」。
この国を挙げての大規模な研究で、6種類の成分に強い抗疲労効果があることがわかりました。
食からのアプローチで、疲れにくいカラダをつくりましょう。

①イミダゾールジペプチド

抗疲労習慣を身につけてママ元気
不眠不休で何万キロも飛び続ける渡り鳥のむね肉に、このイミダゾールジペプチドが多く存在することに着目。研究の結果、強力な抗疲労成分であることがわかりました。鶏むね肉、豚肉、まぐろ、鮭、いわし、かつおなどに含まれます。

②還元型コエンザイムQ10

高い抗酸化力をもち、栄養をエネルギーに変換するのをサポートします。牛肉、いわし、ブロッコリーなどに含まれます。

③クロセチン

クチナシの果実やサフランに含まれる黄色の天然色素成分で、強い抗酸化力をもちます。眼精疲労や肩こり、睡眠障害の改善に効果的です。

④リンゴポリフェノール

りんごの皮や皮下に多く含まれるポリフェノール成分。主成分はプロシアニジン。強い抗酸化作用があり、肉体疲労を軽減して、持久力を高めます。

⑤クエン酸

抗疲労習慣を身につけてママ元気
糖質・脂質・たんぱく質の栄養素をエネルギーに変える仕組みを、クエン酸サイクルといいます。体内のクエン酸が不足すると、このサイクルが乱れて、疲れやだるさを引き起こします。梅干しや、レモンなどの柑橘類に多く含まれます。

⑥オルニチン

クエン酸サイクルの働きを妨げる、アンモニア。このアンモニアを解毒するのが、肝臓内にあるアミノ酸の一種、オルニチンです。しじみなどの貝類や魚、肉に含まれます。

抗疲労習慣を身につけてママ元気
疲れのSOSをキャッチしたら、ママも赤ちゃんと一緒にお昼寝しましょう。
休むこと=怠けること、ではありません。
お掃除やお洗濯は明日にまわして、お料理も手を抜いて。
育児・家事の「有給休暇」をとる、そう考えてみてはいかがでしょう?
ママのためにも、赤ちゃんのためにも、(パパのためにも)、疲れを感じたら、しっかり休んでくださいね。

↓   ↓   ↓
抗酸化作用があるアスタキサンチン!紅鮭食べて元気回復と美容を手に入れよう!

アスタキサンチン5

関連タグ

抗疲労習慣を身につけてママ元気

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ピックアップ記事

search