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台所が教室に早変わり! 料理を通じて子供に沢山の学びを

ニュージーランドの大自然の中で、二人の子育て真っ最中のママライターYangです。

食事の支度をしていると、子供がそばに来て「やりたい!」と言ってくることがありますね。そんな時はチャンスです! ぜひ料理に参加させてあげましょう。毎日必ずする料理には、子供の成長に大切なものが沢山詰まっています。

料理で育つ健やかな心と体

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例えばハンバーグを作ることにしてみます。
まんまるなハンバーグが、実はタマネギやミンチ、玉子、パン粉、牛乳、塩、胡椒など、沢山の違った形や色の食材が合わさってできていることに、子供は好奇心を隠せないはず。

これらの食材がどんな過程を経てハンバーグに変身するか考えることは、想像力や、出来上がりを予測しそれに向けて計画する力を育てることになります。

タマネギを切ると涙が出る、卵を割るとどろりと出てくる中身など、発見がいっぱい。

いろんな食材を手でこねることで触覚も刺激され、出来上がった種で丸や三角など好きな形を作ることは創造力を養います。

焼けば端から色が変わっていく様子はまさに科学実験! ジュージューと焼ける音は「聴覚」を、美味しそうな匂いは「嗅覚」を刺激します。

焼き上がったハンバーグをお皿に盛りつけた時の嬉しさは、達成感を感じさせます。頑張って作ったハンバーグはいつも以上においしく、家族に褒めてもらうことで自信がつきます。嫌いな食材でも食べてみようという気になり、苦手を克服できるかもしれません。

いつも当たり前に出てくる食事の裏にいろんな工程や苦労があることを知り、食べ物や作った人に感謝するでしょう。

このように、料理を通じて五感が研ぎ澄まされ、創造力、集中力、想像力、計画力がつき、達成感や自信を感じ、感謝の心も生まれます。

子供だけでなく親にもメリットが!

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料理という一つの作業を一緒にすることで、会話やスキンシップが生まれ親子間の愛情や絆が深まります。
それに、子供が「料理って楽しい!」と思ったらしめたもの。やりたい気持ちを尊重することで、積極的にお手伝いをしてくれるようになるでしょう。一人で簡単な一品などを作れるようになるだけでも、ママにとっては立派な戦力です。

やりたい時が始め時! 失敗しても怒らないで

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料理を始めるのに年齢は関係ありません。たとえ1、2歳の子でも興味を持てば、早すぎると思わずにやらせてあげましょう。野菜を洗う、手でちぎるなど、包丁や火を使わなくても料理はできます。本物の包丁を持たせるのが心配なら、食事用のナイフでも切れる食材は沢山あります。

作業が思うように進まなかったり、失敗してしまっても、怒ったり台所から追い出したりしてはダメ。子供のやりたい芽を摘まず、おおらかな気持ちで見守ってくださいね。

食べることは人が生きていくうえでとても大切なこと。まさに「食べること=生きること」なのです。
子供と一緒に料理をする機会を増やして、身近な自宅の台所から生きることの楽しさを教えてあげましょう。

 

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