dry skin_Top

モチモチ肌を守りたい! 子供の乾燥肌を防ぐためにお家でできること

ニュージーランドの大自然の中で、二人の子育て真っ最中のママライターYangです。

気温も湿度も低くなる冬は肌の乾燥も気になります。乾燥肌の原因を知って、日ごろからできる対策をしていきましょう。

子供の肌は乾燥しやすい?

人間の肌の表面にある角質層には、潤いを肌の内側に閉じ込める保湿機能や、外部の刺激から肌を守るバリア機能などがあります。
子供の肌は大人よりも皮膚が薄く、それぞれの機能が未熟なうえ、皮脂量も少ないため、刺激に弱く肌荒れや乾燥を起こしやすいのです。

乾燥肌を引き起こす日常生活と改善点

dry skin

①暖房器具

暖房をつけることで、室内の湿度が低くなり肌を乾燥させる原因となります。
部屋を暖める時は、同時に加湿器を使って湿度を適切な状態に保ちましょう。加湿器がなければ濡れたタオルなどを部屋に置いておくだけでも湿度を上げることができます。
実は暖房だけでなく、夏の冷房も湿度を下げてしまうので気を付けて。

②お風呂

冬は熱めのお湯にゆっくり浸かって体を温めてあげたいですよね。でも、熱すぎるお湯や長時間の入浴は、天然の皮脂を奪ってしまいます。
お湯の温度は40度位で、長湯をしないよう心がけましょう。
体を洗う時はナイロンタオルは使わず、泡立てた洗浄料を手の平で撫でるようにして優しく洗います。洗浄料は低刺激や弱酸性のものを選んで。お肌がかさついている時は洗浄料はお休みしましょう。お湯だけでも十分汚れは落ちます。

dry skin

③衣類

子供の肌にいつも触れている衣類、素材によっては乾燥肌の原因に。肌に刺激を与える化学繊維はなるべく避けましょう。代表的な化学繊維はナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、アクリルなどです。防寒など機能を重視すると、どうしても化学繊維のものが多くなりますが、直接肌に触れる下着や肌着は、綿などの天然繊維100%のものを選びましょう。

保湿剤を上手に使おう!

dry skin

お風呂で肌に浸透した水分は、ほんの数分でほとんど蒸発してしまいます。保湿剤はスピードが勝負!
お風呂から上がったら、タオルで押さえるようにして優しく水分をふき取り、素早く保湿剤を塗ってお肌にフタをしてしまいましょう。
保湿剤を清潔な指先に適量取り、塗りたい範囲に点々と置き、手の平全体を使って広げていきます。
皮膚の流れに沿って、体は上から下へ、腕や足は付け根から指先に向かってのばします。顔は円を描くようになじませましょう。
塗り終わったら肌が少しテカテカする位たっぷり使うのもポイントです。

乾燥肌も、ひどくなるとかゆみや湿疹などのトラブルにつながります。そうならないように日常の工夫やケアが大切なんですね。
どんどん寒さの増すこの季節、乾燥に負けないようにして、健康なモチモチ肌を守ってあげたいですね。

関連タグ

dry skin_Top

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ピックアップ記事

search