冬の女の子

感染症を正しい手洗いうがいで予防! 冬を元気に乗り切ろう!

ニュージーランドの大自然の中で、2の子育て真っ最中のママライターYangです。

冬の寒さはこれからが本番。気温が下がり、乾燥が進むにつれ、冬の感染症も一層広がりやすくなってきます。冬に流行する子供の感染症と、予防のための手洗いうがいについておさらいしておきましょう。

冬に流行する子供の主な感染症とその特徴

病院フェルト

冬に子どもがかかりやすい感染症には、どのようなものがあり、どのような特徴があるのでしょうか。

インフルエンザ
突然の38度以上の高熱、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感など。

ノロウイルス
激しい吐き気、下痢、発熱など。

ロタウイルス
突然の下痢と嘔吐、発熱。ノロウイルスに比べ、激しい下痢が続く。急性胃腸炎を引き起こす。

RSウイルス
ゼイゼイした咳、鼻水、発熱など。呼吸器の感染症。

溶連菌感染症
38度以上の高熱、激しい喉の痛み、首筋のリンパの腫れ、手足や舌に赤い発疹など。

風邪
発熱、鼻水、咳、喉の痛み、全身倦怠感など、様々な症状。

予防の基本は手洗いうがい

手についた菌

感染症の代表的な経路は、手、そして飛沫や空気感染です。手洗いで手に付いた細菌を洗い流し、うがいで喉の粘膜に付着した細菌を洗浄、潤いを保ちます。手洗いうがいで代表的な感染経路を絶ち、効果的に感染症を予防できるのです。

一年を通して習慣化されている手洗いうがいですが、感染症が流行るこの時期に正しい方法で行っていくことで感染症の予防効果も倍増します。いつもはただ習慣として行っている手洗いうがいを見直してみましょう。

好きな童謡を歌いながら30秒手洗い

手洗い

手に付いた細菌を効果的に洗い流すには、30秒間洗い続けましょう。手に付着した菌は、30秒程度の子供が好きな童謡を歌いながら、楽しく手洗いをするといいですね。
*京都大学 保健管理センター

正しい手洗いの仕方

1:まず、流水で手を洗います。
2:石鹸を手に取り、手の平をこするように洗います。
3:手の甲を洗います。
4:両手の指を交差させ、指の間を洗います。
5:親指を反対の手でつつみ、ねじるように洗います。
6:片方の手の平の上で、もう片方の指先を立てて、爪の間まで洗います。
7:最後は手首も忘れずに洗います。
8:清潔なタオルで水分をふき取り完了です。

「アー、オー」と声を出しながらうがいをしよう!

洗面台と水

手洗いをすませたら、今度はうがいです。
実は、感染症予防のためなら、水うがいだけで十分効果的。京都大学の調査では、水うがいをしたグループは、何もしなかったグループと比べて4割も風邪の発症率が下がったといいます。
また、殺菌作用の強い緑茶でのうがいもお勧めです。

正しいうがいの仕方

1:まず口の中にいる細菌が喉に入るのを防ぐため、クチュクチュうがいをします。
2:上を向いて「アー」や「オー」と声を出しながらうがいをします。声を出すことで、喉の奥まで洗浄できます。
3:15秒ほどで水を吐き出します。2回繰り返しましょう。

子供のいる家庭は、誰かひとりが感染症にかかると、家族を一周しなければ治まらないことも珍しくありません。
まずは家族みんなで感染症予防を心掛け、元気に冬を乗り切りましょう。

予防接種を受ける場合、管理が大変!そんな時はこちらの記事も参考にしてみてください。

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