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産後慌てないために!正しい調乳方法を覚えよう!

男の子と女の子、二人育児真っ最中のママライター、にこママです。

最近では母乳育児を推奨している産院も多いですが、母乳だけだと足りずにミルクと混合にしたり、
母乳が出ない、あげられない理由がありミルクで育てる方もいらっしゃいますよね。
私自身も母乳とミルクの混合で育てました。また、母乳で育てていても、ママが風邪をひいたり、外出等で赤ちゃんを預ける場合など、ミルクを飲ませる機会も多いです。

出産後ミルク作りで慌てないように、出産前に正しい調乳方法を覚えておきましょう!

授乳時に必要なミルクの調乳方法を学びましょう!

まずは、調乳に必要な道具をそろえる必要があります。ベビーグッズを扱うお店で購入することもできますし、最近では、ドラッグストアでも扱っています。

調乳に必用な道具

・ミルク
・哺乳瓶
・調乳用の水
・専用の洗浄道具
・消毒道具

ミルクの上手な選び方

ミルクは様々なメーカーから販売されており、最近ではどのミルクも母乳の成分にとても近づいたものになっています。
中にはアレルギーや乳糖不耐症といってミルクを飲むことで下痢をしたり発疹が出たりする赤ちゃんもいます。
我が家も長男が乳糖不耐症でした。そのような場合、アレルギー用のミルクも販売されていますので、そちらを利用しましょう。価格は他のミルクに比べ少し高めですが、安全が一番ですよね。

哺乳瓶の上手な選び方

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哺乳瓶も様々な種類があるんですよ!赤ちゃんによっては好みがあり、乳首の形や出方(穴の大きさ)の違いによって飲んでくれる時と飲んでくれない時がある場合もあります。飲んでくれない時は、哺乳瓶や乳首を他の物に変えて試してみましょう。

また、月齢に合わせた乳首も販売されています。大体ミルクを飲み終わるのに10分から15分と言われているので、赤ちゃんの飲む速さなどを観察して、月齢に合った乳首に替えていくといいですね。

調乳する水はどうするの?

調乳時に使用する水は水道水で問題ありません。ミネラルウォーターを使用する場合は、軟水を使用してくださいね。ドラックストアなどでは赤ちゃん用の水も販売しています。

洗浄道具の取り扱い方

赤ちゃんがミルクを飲んだ後は、しっかりと洗って消毒をします。哺乳瓶の奥まで洗える専用のスポンジがあるのでそちらを使うと便利です。消毒は、専用消毒液を水に入れて漬けておくタイプや電子レンジをしようするタイプなどがあります。

パパにもできる上手なミルクの作り方

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1.手を洗い清潔にします。
2.消毒済みの哺乳瓶に、専用スプーンで量ったミルクを入れ、70度以上のお湯を必要量の半分ほど入れます。
3.哺乳瓶を軽く振り、ミルクを溶かします。
4.ミルクが溶けたら、必要量までお湯を足します。
5.哺乳瓶の外側に水をかけながらミルクを人肌まで冷まします。

作る上でのポイントや注意点

3時間起きの授乳で、疲れてしまい上手に作れないこともあるかもしれません。でも、次のことは注意しておくことを忘れないでおいてくださいね。

清潔を心がける

手や道具が清潔でないと様々な菌が入り、赤ちゃんが下痢をしたりしてしまうことがあります。

必ず70度以上に沸かしたお湯を使用する

ミルクを溶かしやすくし、さらにミルクに入っている病原菌を殺菌するという意味もあるので、必ず70度以上に沸かしたお湯を使いましょう。
でも沸騰したお湯をそのまま使うとミルクの成分を壊してしまうこともあるので、70度くらいが適温と言われています。

混ぜるときはゆっくりと

哺乳瓶をミルクが泡立つくらい強く回して混ぜてしまうと、空気がたくさん入ってしまいます。
ミルクを飲んだ後は赤ちゃんにゲップをさせますが、泡立ったミルクは余分な空気が体に入ってしまいます。

飲ませる前に必ず温度を確認!

必ずミルクが人肌になっているか確認しましょう。
手の甲や手首などに数滴垂らして温度を確認します。
哺乳瓶を触っただけでは適温かどうかはわかりませんよ。

飲み残しは捨てる

赤ちゃんがミルクを残したら、とっておかずに必ず捨てましょう。
最近が増殖してしまうことがあります。
作り置きもNGです。

さらに調乳を便利にするグッズ紹介

最近では、ママがもっと時短に作れたり、外出時にも調乳しやすいようなグッズが販売されています。
これらを上手に活用してみましょう!

電気ポット

一定温度をキープしておける電気ポットがあれば、ミルクを作るたびにお湯を沸かして70度まで冷ます手間が省けます。

外出時はキューブタイプを利用する

ショッピングセンターなど、ベビーセンターがあってオムツを替えたり、調乳用のお湯を提供してくれるところも多いですよね。
水筒にお湯を入れて外出先でミルクを作る時もあると思います。
そんな時は粉ではなくキューブタイプのミルクがとても便利です!
私も重宝しました。

まとめ

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母乳育児でないと後ろめたく思ってしまうママも多いですが、そんなことはありません。様々な理由で母乳育児ができないママもたくさんいますし、母乳がよく出ないのに母乳育児にこだわりすぎるとママにも赤ちゃんにもストレスになります。

母乳はパパには無理でも、ミルクはパパや他の方でもあげることができますよね。家族にも調乳方法を教えておきましょう。そうすることで、病気などで動けない時、周りにいる家族にも赤ちゃんへの授乳ができて、ママもゆっくりお休みできますね。

また、早い時期から保育園へ赤ちゃんを預ける場合でもミルクが必要になります。完全母乳育児予定の方も調乳方法を覚えておいて損はありませんので、頭に入れておきましょうね。

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