子ども用の靴

足に合った靴は良い体をつくる!成長に合わせた子供の靴の正しい選び方

ニュージーランドの大自然の中で、2人の子育て真っ最中のママライターYangです。

小さな子がよちよち歩き始めた時、ママと追いかけっこできるようになった時、友達と走り回って遊ぶようになった時、靴はいつも子供の足と一緒にいます。
正しい靴を選ぶことは、健やかな発育につながります。どんどん成長する子供の足に、合ったものを履かせてあげたいですね。

子供の足はとってもデリケート!

赤ちゃんの靴

柔らかくすべすべの子供の足、つい触りたくなってしまいますね。
成長期の足は、軟骨と脂肪でできており、とてもデリケートです。合わない靴を履いていると、正常な発達の妨げとなり、外反母趾、偏平足の原因にも。
また、正しく筋肉を使うことができず、長時間歩くことができない、疲れやすいなどの状態を引き起こします。

足の形がうまく形成されず、体のゆがみやそれに伴う姿勢の悪さ、運動能力、健康状態にも影響が及ぶことも。
正しい靴を選んであげることは、我が子への愛情と言えるのです。

靴を選ぶ際チェックするポイントは?

子ども用の紐靴

1.甲の高さ

マジックテープなど、子供の甲の高さに合わせて調節できるものがついている靴を選びましょう。履いたときにぴったりと甲にフィットしているか、締め付けすぎていないか、脚が前後にずれないかをチェック。

2.かかとを合わせる

かかとを軽くトントンと床に打ち付け、しっかりと合わせます。かかとをすっぽりと包み込み、足を動かしたときに靴が離れないものを選びます。

3.つま先

かかとを合わせたら、つま先をチェックします。指で押さえてみて、5~10㎜程余裕があるかを確認しましょう。靴の中で足の指が自由に動くようにしてあげてください。

4.靴底

靴底は柔らかすぎず、硬すぎないものを。はだしで歩く時の足を再現できるよう、靴底が指の付け根の位置で曲がるようにできているかチェックします。

成長に合わせて靴も買い替えよう

子どもの足

成長の段階に合わせた機能を備えている靴を選びましょう。

~ 歩き始め ~

柔らかい素材で、靴下のように足になじむものを選びましょう。関節を守るために足首までの深さがあり、つまずき防止のためにつま先が上に巻き上がっているものが良いでしょう。

~ しっかり歩けるようになったら ~

運動量の増えた足を守れるよう、かかとにクッション性のあるもの、滑りを防ぎ、歩行の衝撃を和らげるゴム底のものを選びます。
汗をかきやすいので、通気性の良い素材が良いでしょう。脱着しやすいものを選べば、子供の自分でやりたい欲求も満たしてあげられます。

~ 走る、飛び跳ねる ~

激しい動きをするようになったら、動きに対応できるようにかかとがしっかりしたもの、つま先が保護されているものを。
ほどける心配のある靴紐より、気にせず遊べるマジックテープのものをおすすめします。靴底は安定感があり、クッション性のあるものを選びましょう。

子供の靴は、先のことを考えてついつい大きめの物を買ってしまいがち。
しかし、健やかな成長を願うならば、きちんとお店で試着して、実際の歩きを確認し、今のその子にぴったりのものを選んであげましょう。

関連タグ

子ども用の靴

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ピックアップ記事

search