timeout1

怒るしつけに疲れたら親子で落ち着ける「タイムアウト」がお勧め

ニュージーランドの大自然の中で、二人の子育て真っ最中のママライターYangです。

子育てをしていると、感情的に怒ってしまいそうな場面に必ず出くわします。
親は大声で怒鳴りつけ、心にもない事を言ってしまい自己嫌悪。子供はなぜ怒られているのかわからず、怖くて縮こまってしまう。これではお互い疲れるだけですね。
そこで、ちょっと変わったしつけ法「タイムアウト」を試してみてはどうでしょうか。

欧米式しつけ法タイムアウトとは?

timeout2

タイムアウトとは、子供が良くない事をした時、一人にさせて落ち着かせ、考える時間を与えるというしつけ法です。

子供が良くない事をしたら、最初にきちんと注意をします。それを繰り返しても聞かない場合、「これが最後だよ」と伝え、次に同じことをしたらタイムアウトにすると警告しておきます。
それでもダメな時は、警告通りタイムアウトです。

まずその場から離れ、一人になれる場所に子供を連れていきます。家であれば特定の椅子や部屋の隅など、立たせておいても座らせても構いません。

大人が声をかけるまでその場を動いてはいけないと指示し、一人にしておきます。時間は長くても5分以下にとどめ、年齢の低い子は短めにします。

大切なのはここから。時間が過ぎた後、クドクド怒っては元も子もなくなります。落ち着いて、どうしてタイムアウトされたのか、これからはどうすれば良いのかを子供の口から言わせるように話し合います。それが言えたらぎゅっとハグして終了です。

我が家でもタイムアウトをしますが、考えるという事に重きを置いているので、タイムアウトではなく「シンキングコーナー(thinking corner:考える場所)」と呼んでいます。

タイムアウトの効果

timeout3

1、子供に考える力がつく

タイムアウトで一人になった時間、子供はなぜ自分がここへ連れてこられたのかを考えようとします。

2、大人も落ち着くことができる

子供を怒っている時、実は大人の方が落ち着いていません。しつけが目的のタイムアウトですが、大人も落ち着いて我に返る時間ができ、後にどう言い聞かせるかを考える事ができます。

3、怒鳴らないしつけができる

落ち着き、考える事ができるタイムアウトは、大声で怒鳴りつけるのとは全く反対のしつけ法です。
良くないことを繰り返した先にタイムアウトが待っているという事を、大人も子供も認識しておくことで、無駄なエネルギー消費をしなくて済むようになります。

タイムアウトの注意点

timeout4

タイムアウトは罰ではありません。
子供一人で離れた場所に置いておきますが、暗い部屋に閉じ込めたり、締めだしたりせず、大人の目の届く範囲にします。

タイムアウト中は子供に話しかけたりせず、また、子供の話しかけにも答えず、断固とした姿勢を見せましょう。
子供が動いてしまったら速やかに元の場所に戻し、タイムアウトを続けます。

そして最後には必ず仲直りのハグをします。どんな時でも大好きだという事を確認しあいましょう。

いつも通りのしつけに行き詰ったら、一度タイムアウトを試してみて下さい。思った以上に効果的ですよ。
タイムアウトを取り入れて、今まで怒りに使っていたパワーが余ったら、子供たちとの遊びの方に注いでいきましょう!

↓  ↓  ↓

子どもの寝かしつけに最適な「おやすみロジャー」を持つ子どもの手

【関連記事】なかなか寝てくれない! 寝かしつけに時間がかかってしまって疲れちゃうママに読んで欲しい!「子供にねんねの魔法をかける! 話題の絵本「おやすみ、ロジャー」

関連タグ

timeout1

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ピックアップ記事

search