トイレに座った子供

トイレトレーニングはいつから?上手に進めるやり方は親の心構えが肝心!

ニュージーランドの大自然の中で、2人の子育て真っ最中のママライターYangです。

トイレトレーニングは、子供にとって大きな成長のステップであると同時に、親子で一緒に挑む難関でもあります。

思うように進まずにイライラする親の様子を見て子供もソワソワ。先の見えないトンネルに入ったような気持ちになることもしばしば。

トイレトレーニングは親子の共同作業、言ってみれば、二人三脚のようなもの。親がイライラして足を引っ張ってしまっては、子供も思うように走れません。子供の歩幅に合わせてあげるためには、親の心構えがとても大切になってきます。

トイレトレーニングを始めようとしている人、そして行きづまってしまった人に読んでほしい、親の心構えについてまとめました。

個人差を無視しないこと!成長度合いの見極めを大切に!

後ろを向いている子どもたち

トイレトレーニングを始めるタイミングは、「2歳になったから」「暖かい季節のうちに」「仲良しの子が始めたから」「上の子もこの時期だった」などが挙げられると思います。

ですが、こういったタイミングは本人を対象にせず、親が決めたものです。

トレーニングをする本人の心や体の成長度合いを無視してしまうと、思うように進まず、無駄に時間を費やしてしまいます。

ストレスを増やさないためにも、本人の準備ができていると判断してから開始しましょう。

 失敗がなければ成功もない!

トイトレグッズ

うまくトイレで出来た時、子供以上に嬉しくて「このままトレーニング完了できるかも!?」なんて思ってしまうのが親心。

しかし、次の日にはトイレを拒否したり、何度も失敗するなど一進一退を繰り返していくことが多いのもトイレトレーニングの事実です。

期待した分、失敗したときのショックは思った以上に大きいものです。怒らないように我慢しても、やっぱり爆発してしまい自己嫌悪に陥った経験はありませんか?

怖い顔で怒ってしまうと、言う事を聞くどころか自信を無くしてしまい、ますますトイレから遠ざかることになります。

失敗するのが普通で、成功した方が奇跡だと思い、成功に比重を置くようにしましょう!

 時間がかかるのは当たり前!

壁にかかった時計

「簡単3ステップで成功」「3日で完了!」など、魅力的な文句についつい惹かれてしまうトレーニング法を目にすることがありますが、万人に当てはまるものではないと心にとめておきましょう。

簡単におむつが外れる子がいるのも事実ですが、3か月~長くて1年以上かかる子もいます。無駄な期待は、うまくいかない時のイライラを増すだけです。

どうしても行きづまってしまった場合は一旦トレーニングを中止し、親子ともに仕切り直しをするのも有効な手です。「今はまだ時期ではない」と、子供の成長段階に気付いてあげることも大切です。

褒めるを徹底して楽しいトイレトレーニングに!

子供は楽しいと思う事なら自ら進んでやろうとするものです。トイレでおしっこをしてみんながニコニコ喜んでくれると、本人も嬉しくなり俄然やる気に!

成功した時はもちろん、トイレに座ることができた、事後報告であってもおしっこやウンチを知らせてくれた時には、この上ない笑顔で惜しみなく褒めてあげましょう。

子供は自分なりに親の期待に応えようと一生懸命頑張っています。その頑張りを邪魔せず、隣で支え、一緒に取り組んでいきましょう。

決して焦らず、時間をかけて余裕をもってトレーニングをした先には、親子ともに一つ成長した未来が待っていますよ!

関連タグ

トイレに座った子供

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ピックアップ記事

search