美腸活

美腸活で産後ダイエット!きれいな腸が痩せ体質をつくる

0歳の男の子を育児中のビューティーライターYUZUです。

出産を終えてほっとするのも束の間、不眠不休の育児に、次から次にやってくる産後トラブル。
便秘やお腹のハリ、痔など、人知れずお腹とお尻の問題に悩むママも多いのでは?

腸内バランスが乱れていると、代謝が悪くなってお肌にも脂肪にも悪影響を及ぼします。
そこで今回は、育児中でも簡単にできる「美腸活習慣」をご紹介!
腸内環境を整えて、美肌、美ボディへと導きましょう。

産後便秘の原因とメカニズム

体内水分量不足

月齢にもよりますが、授乳中は一日に600mlから800mlもの母乳が出ます。
普段と同じような水分補給をしていると、体内の水分量は不足してしまいます。
便の70%は水分。多めの水分補給を心がけて、排便を促しましょう。

筋力の低下

出産時のいきみで、排便時に使う筋肉が弱ってしまうことも。
うまく力を入れられないと感じたら、早めに産婦人科に相談を。

会陰切開

痛むあいだは、便意を我慢してしまいがちですが、排便で傷口が開くことはありません。
便意を感じたら、怖がらずにトイレに行ってくださいね。

タイミング

トイレに行きたくても、赤ちゃんが泣いていたり、授乳の時間だったり、ついついタイミングを逃してしまいがち。
便秘は心のストレスにもつながります。
「ちょっと待っててね」と優しく赤ちゃんに声をかけて、排便の時間は必ず取るようにしましょう。

自律神経

睡眠不足がつづくと、腸が疲れて働きが弱くなります。
なかなかまとまった睡眠時間を取れない時期は、好きな音楽を聴いたり、ストレッチをしたり、少しでもリラックスする時間をもってくださいね。
ゆっくり深呼吸をするだけでも違いますよ。

「食・美腸活」で痩せる腸づくり

乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維、オリゴ糖。
腸のために積極的に摂取すべきな理由とは!?
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1)乳酸菌&ビフィズス菌

乳酸菌やビフィズス菌は、どちらも善玉菌の一種。
腸をきれいにするためには、腸の活動を促し、善玉菌を増やす食生活が大切です。
食材:ヨーグルトやチーズなどの乳製品や、ぬか漬け、キムチ、味噌などの発酵食品

2)食物繊維

水に溶ける水溶性と、水に溶けにくい不溶性の2種類あり、1:2の割合でとるのが理想的です。

①水溶性食物繊維
便を軟らかくして、毒素や老廃物を排出しやすくします。
食材:アボカド、エシャロット、大麦、オクラ、海藻類、ごぼう、納豆、にんにく、プルーン、山芋など

②不水溶性食物繊維
腸内で水を吸収して大きくふくらむので、便のかさが増して腸壁が刺激され、便通を促します。
食材:いんげん豆、えのき、オクラ、キャベツ、ごぼう、こんにゃく、大豆、さつまいも、納豆、バナナなど

※オクラ、ごぼう、納豆は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方を多く含みます。

3)オリゴ糖

善玉菌の大好物で、悪玉菌の苦手なオリゴ糖。
胃や小腸で消化されることなくしっかり大腸まで届いて、ビフィズス菌の栄養素となります。
食材:はちみつ、大豆、玉ねぎ、ねぎ、ごぼう、にんにく、アスパラガス、じゃが芋、キャベツなど

毎日これらを多く含む食材を使って、美しく健康な腸をつくりましょう!
ヨーグルトや納豆は、忙しくても手軽に摂れるので、冷蔵庫に常備しておくと便利です。
離乳食にも大活躍な食材ですし、家族みんなでできる「食・美腸活」です。

コップ1杯の水で「朝・美腸活」!

自分のトイレよりも赤ちゃんのおむつ替えに忙しい産後ママ。
前述のような食生活が無理なうちは、朝に水を飲む美腸活がおすすめ!

朝をしっかり意識することで、自律神経のスイッチが入ります。
そして、代謝モードになったカラダは、毒素や老廃物を排泄しようと動き出します。
効率よく美腸活を行うには、朝はとても大切な時間なのです。

起きて歯を磨いたら、コップ1杯の水を飲むだけ。
その日の体調や状況に合わせて、お好きな水で「朝・美腸活」を楽しみましょう!

常温水

なるべく一気に飲んで、胃に重さを与えて腸を刺激します。
冷水はカラダを冷やすので、常温の水にしましょう。

白湯

5~10分かけてゆっくり飲みます。
じんわりとカラダが温まっていくのを感じながら、リラックスしてください。
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炭酸水

炭酸が腸を刺激して、スムーズな排便を促します。
特に、妊娠前から慢性的な便秘だった人は、効果が出やすいので試してみてくださいね。

硬水

コントレックスなどの硬水に含まれるマグネシウムには、腸内の水分を便に含ませてやわらかくする効果があります。
医師が妊婦さんに処方する便秘薬もマグネシウムです。

最近耳にすることの多い「腸内フローラ」。
これは、私たちのカラダに生息する、約3万種類以上、1,000兆個以上、重さ1~2㎏にもなる腸内細菌のことをいいます。

フローラ=お花畑。
腸のイメージとは遠いように思えますが、さまざまな種類の細菌がぎっしりと腸内に敷き詰められている様子が美しいことから、こう呼ばれることになったそうです。

腸内フローラのバランスを整えることが、毒素や老廃物を溜め込まないカラダづくりの基本です。
ぜひ、「食・美腸活」「朝・美腸活」を取り入れて、きれいなお花畑をつくってくださいね。
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