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【体験談】全身トータルビューティートレーニング&美しいバストラインの秘訣

監修:那口絵理

産後1年3ヶ月、三兄弟育児中で、もうすぐ42歳のひよこのままです。今回はレザンジュ広尾店に場所を移して、久しぶりのスクールに行ってきました。

今回の講座のテーマは、「全身トータルビューティートレーニング」。全身をまんべんなく鍛えて、歪んだ身体をリセット&リフレッシュしていきます。

6種類のトレーニングで全身を引き締める!

全身をまんべんなく鍛えるトレーニングのメニューは、バストアップ、ヒップアップ、下半身強化、肩甲骨周りの引き締めなど。以前習ったものと組み合わせて6種類ほどのトレーニングを行っていきました。

6種類で1セットと思うと、そんなにまとまった時間がとれないと感じる方もいるかもしれません。私も今年の年末年始、自宅トレーニングでまとまった時間がとれずに、ついついサボりがちになってしまいました。先生曰く、時間が無い時はスクワットだけ、立った姿勢や座った姿勢のトレーニングだけ、と絞っても良いとのこと。すき間時間を見つけて、少しずつでも続けていくことが大切なんですね。

今回のトレーニングは、立った姿勢でのスクワット「デッドリフト」から開始(このスクワットは前回と同じものですが、もう一度紹介します)。

デッドリフト

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足を肩幅程度に開いて立ちます。この時の姿勢は背筋を伸ばして良い姿勢を心がけます。腰は曲げず、お尻を突き出すような感じで膝を曲げ、そのまま下に上体を落とす感じで下げていきます。

4カウントで下げたら、次の4カウントで上体をゆっくり上に上げます。10回×2セットをゆっくりで良いので行います。

ゆっくりやること、お腹にグッと力を入れ、お尻を少し突き出すようなフォームがポイントです。太ももの裏が伸びて、ヒップアップ効果があります。

また、内股にならないように気をつけること、膝を外にも内にも向けず、つま先のラインにまっすぐ降りることを意識するのが重要なポイントです。フォームが間違っていると、腰や膝に負担がかかってしまいますので、気をつけて行って下さい。できれば鏡を見ながらやるといいと思います。

ランジ

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2つ目は「ランジ」というトレーニングです。

立って、背筋を伸ばして良い姿勢を取り、まず右足を前に、左足を後ろにして軽く開きます。その姿勢を維持したまま、8カウントで上体を下げていきます。この時、上体はまっすぐ維持しておき、手の先は太腿のあたりに軽く当てながら行います。下がったら今度はまた8カウントで上げていきます。左右の足を入れ替え、10回×3セットほどやるのが理想です。

スクワットとランジは下半身が鍛えられます。私は体重が現在74kgと重く、膝に負担がかなりかかっています。下半身の筋力を鍛えることは、私自身の健康のためにも非常に良いですし、トレーニングの効果が期待できます。

腕立て伏せ

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3つ目は腕立て伏せです。うつ伏せになり、体を伸ばします。両手をつき、膝が外向きにならないように意識しながら下げていきます。この時地面に体がついてしまっても構わないのですが、上げる時は胸から上げていきます。上げる時に、腰が反らないように注意します(腰を反らせていると腰痛になってしまいます)。

私個人の感想としては、ものすごくきついです。そしてフォームが難しいです。腕立て伏せが余裕でできる方は、腕立てをして体を浮かせたまま、右手、左手、右足、左足を一つずつ上げていくトレーニングに進めますが、私は普通の腕立てが限度のため、今回は行いませんでした。

肩こりに効く肩甲骨伸ばし運動

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4つ目はゴムを使っての肩甲骨伸ばし運動です。立って足を肩幅に開きます。姿勢は背筋を伸ばした良い姿勢を意識します。輪っか状の、10cm程度の幅で60cm程度の長さのゴムバンド(できればトレーニング用のもの)を腕に通します。

両腕を付けた状態で一緒にゴムを通して、手と肘の間あたりに位置させ、肘を90度に曲げ、両手の先が上を向いた状態で両手を同時に外側に向かって広げていきます。

この時ゴムがあるのでかなりきついと思います。広げ切ったところで2秒キープしてゆっくりと元の位置に戻します。肩甲骨を伸ばし、胸を広げることを意識して行います。簡単そうに見えますが、実際にやってみると、じんわりと汗が出てきますよ。

プランク

プランク。初回から毎回プランクは行っていますが、フォームを綺麗に保つのはとても難しいです。

ポイントは腰に負担がかからないように、背中を反らせないようにすること。丸めすぎない程度に背を丸めて、両足は外側にも内側にも向けずまっすぐにすること。どのトレーニングも、間違った部分に負担をかけると体を傷めてしまうので、足腰に負担がかからないように気を付けてください。

膝を抱えてグッと伸ばす運動

仰向けに寝た状態で両膝を90度に曲げます。両手でグッと両膝を自分の体(胸あたりに膝が来るよう)に引き寄せます。その状態で20秒ほど維持し、手を離し、足を伸ばしていきます。ポイントは腹式呼吸をしっかりしながら行うことです。

ストレッチ

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最後にあぐらをかいた姿勢で両膝を揺らし、ストレッチします。
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次に仰向けで寝た姿勢を取り、お腹に両手をあて呼吸します。この時、呼吸はお腹が膨らむように吸い、少しずつ吐きます。

ストレッチを行ったら、トレーニングは終了です。

トレーニング後はケール入りチョコ&ハーブティーで癒しの時間

ティー
約1時間のトレーニングの後は、約30分のティータイムです。今回はホットハーブティーと、ケールの入ったダイエットチョコレートをいただきました。チョコレートの味が強いため、ケールの味は全く感じませんでした。私はチョコレートは大好きですが、青汁やグリーンスムージーは苦手なので、このチョコレートには感激しました。

今回のティータイムでは、産後に悩む人が続出するバストラインを整える方法についてお話いただきました。

授乳期が終わった頃になると、バストラインの崩れに悩む方が増えます。原因は育児中、赤ちゃんのお世話などで猫背の姿勢になりやすくバストが下を向いてしまうからです。意識して良い姿勢を保つ補佐をしてくれるのが下着です。

下着を正しく装着することで、鎖骨とバストトップが正三角形になる一番美しいバストラインの状態が形成されます。
胸
下着をつけるとき、脇の下のリンパを腕から脇腹の方に向かって左右とも10回ずつ流し、左右とも外側から内側に向かってバストを寄せて引き上げてみてください。これをするだけで、バストがサイズアップする方もいらっしゃいます。

下着を何度か洗濯していると紐が緩んでしまい、そのままの方も多いので、下着の紐の長さにも気をつけましょう。バストトップの位置が鎖骨と正三角形になるように、下着をつける時に紐も調整し、美しいバストライン、ボディラインをキープしましょう。

先生曰く、人に見せない部分であるからこそ美しく保つことが美の秘訣であり、見えない部分が美しい人は、外側も自ずと美しくなるのだ、ということです。先生ご自身からも、見えない部分から磨かれている美しさを感じます。自分も含めですが、主婦は育児の忙しさにかまけ、自分自身の外見や自分の下着に無頓着になりがちなのだと気付けました。

広尾店はフォームが確認しやすいミラーのお部屋

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今回はじめて行ったレザンジュ広尾店は、全身が見えるミラーが壁一面にあり、自分のトレーニングの姿勢を見たり、体型を見たりするのにとても良かったです。広尾駅からも近く、アクセスもしやすかったです。本来はエステサロンですので更衣室も完備されており、大変快適でした。

しばらくトレーニングをサボってしまっていましたが、また今日から続けて頑張りたいと思います。まずは1週間から始めてみます。

那口絵理

監修:那口絵理2017ミス・ユニバース・ジャパン講師

1980年東京都生まれ。10代の頃、モデルやアーティストとしてショービジネスで活動。その後トータルケアを実現するエステティシャンへ転身。産後ママのためのダイエット&キレイなスタイル作りのお手伝いを行う美容トレーナーとして活動中。2010年に第一子を出産。2011年に第二子を出産。2016、2017ミス・ユニバース・ジャパン講師

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