瓶詰めされたギー

インド発祥万能オイル黄金のギーで体の内外からダイエットをサポート!

ニュージーランドの大自然の中で、2人の子育て真っ最中のママライターYangです。

質の良いオイルを摂ることは健康的なダイエットに欠かせない、というのはもはや常識。数あるオイルの中から、今回はブレイク必須と言われる「ギー」をご紹介します。

 ギーって何? 効果効能は?

 スプーンですくったギー

ギーとは、バターを加熱、ろ過して、タンパク質や水分、糖質などを取り除いたオイルのことで、インドの継承医学であるアーユルヴェーダで重宝されてきたオイルです。
食用はもちろん、マッサージや伝統的儀式にも使われるなど、多岐にわたる用途があります。

注目したいのは、その高い栄養価。

アンチエイジングに欠かせないビタミンA、Eを多く含み、摂取することで体の酸化を防いでくれ、若々しい体をつくります。

中鎖脂肪酸は、ココナッツオイルなどの良質なオイルにも含まれ、動脈硬化を防いでコレステロールを下げるなどの働きがあります。
バターに含まれるブチル酸(酪酸)も豊富で、免疫機能を高めたりアレルギーや炎症を抑える働きを持っています。

また、マッサージオイルとして使うことで、お肌にみずみずしい輝きを与えてくれたりと、全身をバランスよく健康に導いてくれる、まさに万能オイルなのです。

ダイエットにギーがオススメな理由とは

 

お皿に乗ったメジャー

いくら体に良いとはいえ、バターが原材料のギーは、ダイエット中には避けたいと思う方もいるのでは?
しかし、ギーはバターから不純物を取り除いた純粋な油で、バターとは全く違うものと考えてよいでしょう。

ギーに含まれる飽和脂肪酸は、体に溜まりにくく、すぐにエネルギーとして消費される中鎖脂肪酸です。

この中鎖脂肪酸と、乳製品特有の共益リノール酸が、体の余分な脂肪を分解、燃焼し、さらに脂肪が溜まるのを抑制してくれます。これにより、痩せやすく太りにくい体質を作ります。

また、主に体の中で作られ、食品から摂るのが難しいとされる短鎖脂肪酸も、ギーには含まれています。短鎖脂肪酸は、消化活動や排せつ機能を助ける働きをしてくれ、ダイエットの天敵である便秘にも効果的なのです。

ギーを作ってみよう!

市販のギーは、輸入食品を扱うお店や、インターネットで購入することができますが、実はお家でも簡単に手作りできるんです。
まず試してみたいという方は、手作りがおすすめ。作りたてのギーは香りも風味も格別です。

無塩バター

 材料:無塩バター 300g

作り方:

1、無塩バターをダイス状にカットし、小鍋に入れて弱火にかけ溶かします。

2、小さな泡がだんだんと大きくなり、パチパチと音を立て始めます。

3、アクのようなものが浮いてきたら、丁寧に取り除きます。

4、パチパチという音が消え、なべ底に茶色の沈殿物が溜まったら火を止めます。

5、キッチンペーパーで漉して、保存用の瓶に入れます。

黄金色のギーを作るためのポイントは、かき混ぜないことと、焦げないようにすること。途中で焦げそうになったら、火を弱めて様子を見ます。
冷暗所で保存し、3か月くらいで使い切りましょう。

出来上がったギーは、バターの代わりにパンに塗ったり、お菓子作りやお料理に使ったり、サラダのドレッシングとしても美味しくいただけます。
コーヒーや紅茶に入れると、飲み物にコクが加わります。

ダイエットのサポート食品としてぜひ取り入れてみてくださいね。

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