母乳を飲む赤ちゃん

ママにも赤ちゃんにも!「ラクトフェリン」の持つ、健康&美容効果とは

2歳の男の子を育児中のビューティーライターYUZUです。

痩せるために、キレイになるために、サプリメントを利用してみたい。でも、種類がありすぎて何を選べば良いのかわからない。そんな方におすすめしたいのが、「ラクトフェリン」です!

「ラクトフェリン」は、初乳に含まれているたいへん稀少な成分で、生まれたての赤ちゃんの命を守り、わたしたち大人の健康と美容もサポートしてくれます。

今回は、そんな神秘的な「ラクトフェリン」について、お話しします。

生まれたばかりの赤ちゃんを守る「ラクトフェリン」

ラクトフェリンは、人間を含む哺乳動物の乳や、唾液、涙、汗、鼻水などに僅かに含まれるたんぱく質です。

そのなかで分泌量が多いのが、人間の母乳、特に産後5日頃までの “初乳” です。

ママのお腹のなかから出てきたばかりの赤ちゃんが、一番初めに口にするものに含まれている!それだけでも、ラクトフェリンに偉大なパワーがあることが感じ取れますよね。

驚く赤ちゃん

初乳に含まれるラクトフェリンは、100mlあたり600㎎ほどで、それ以降の母乳では、その3分の1程度にまで減ってしまいます。

さらに、牛乳だと、人間の母乳の10分の1の量しか含まれていません。
圧倒的に、わたしたち人間の初乳に多く含まれているのです。

牛

抵抗力も免疫力も弱い生まれたばかりの赤ちゃんは、細菌やウィルスに抗う生命力が充分ではありません。

ラクトフェリンは、赤ちゃんの命を守るために、重要な働きを担っています。そして、それらの効能は、大人にとってもたいへん有意義であるのです。

ラクトフェリンってこんなにすごい!

では、具体的にラクトフェリンは、どのような働きをするのでしょうか?
さまざまな作用のなかから、赤ちゃんとママに必須なものを挙げてみると、

①免疫力アップ

②抗菌・抗ウィルス

③ビフィズス菌増殖促進作用

腸内環境図

④鉄分を吸収する

⑤抗炎症作用

⑥脂質代謝アップ

⑦肌細胞活性化

など、健康から美容まで多方面への作用が解明されています。
ちなみに、「ラクト」とは乳、「フェリン」とは鉄を意味します。鉄と結合しやすい特性が、ラクトフェリンの語源となっています。

 ラクトフェリンのダイエット効果!

ダイエットをするには、胃と腸が健康であることが不可欠ですね。
ラクトフェリンには、

・ピロリ菌を包み込んで、体外へ排出する

・善玉菌のエサになり、腸内のビフィズス菌を増やして、腸内環境を整える

などの働きがあり、便秘解消やデトックス(毒素排出)を強力にサポートします。

モノクロウエスト

そして、

・脂肪を分解する

・コレステロールや中性脂肪の合成を抑制する

というW作用で、脂肪へ直接アプローチ!老廃物も脂肪も溜め込まないカラダへと導いてくれるのです!

サプリメント

ラクトフェリンのデメリットは、熱や酸、酵素に弱い点。

高温で殺菌される一般的な牛乳や乳製品にはほとんど含まれず、また体内に摂り入れても、胃酸や消化酵素によって分解されてしまいます。
よって、ラクトフェリンの効果を発揮させるには、サプリメントでの摂取がおすすめです。

また、最近では、ラクトフェリン配合の赤ちゃん用粉ミルクも多くあります。
母乳育児でなくても、赤ちゃんにラクトフェリンを与えることができるので、安心ですね!

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