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基礎代謝を上げれば痩せるというけど、そもそも基礎代謝とは?

ニュージーランドの大自然の中で、二人の子育て真っ最中のママライターYangです。

ダイエット中の方なら基礎代謝という言葉を知っていると思います。

基礎代謝を上げれば痩せる・太りにくい体になるというけれど、そもそも基礎代謝とは一体何なのでしょう。

今回は基礎代謝とダイエットの関係性についてまとめてみました。

基礎代謝とは

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基礎代謝とは、体温を保ったり、心臓や胃、腸などを動かすために使うエネルギーのことです。簡単に言うと、何もせずじっとしている間でも体の中で消費されていくエネルギーのこと。

実はこの基礎代謝は、1日のカロリー消費量の約60~70%もの割合を占めています。基礎代謝量の平均値は、女性の場合18~29歳で1180kcal、30~49歳で1140kcalとなります。

年齢が上がるにつれ基礎代謝量は徐々に減っていきます。

主な原因は加齢による筋肉量の低下などです。

消費されるカロリーが減るということは、その分体重も減りにくく脂肪もたまりやすいということです。
歳をとると痩せにくくなるというのは、基礎代謝が関係していたのですね。

自分の基礎代謝量は高いの?低いの?簡単に知る方法がある!

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基礎代謝が体重の増減に大きく関わっていることは分かったけれど、自分の基礎代謝量が高いか低いかを知りたいですよね。

ネットなどで調べてみればいろんな計算方法が出てくるけど、はっきり言って面倒ですよね。そこで、手軽に自分の基礎代謝量を知る方法があります。
それは、夜寝る前と朝起きてからの1日2回体重を計ることです。

じっとしている時でも消費されるエネルギーが基礎代謝量なので、寝ているうちにどのくらい体重が変化するのかを計ることで、基礎代謝量が高いか低いかを知ることができるんです。

理想は一晩で700g~1.2kg減っていること。これは、体を動かしていなくてもきちんと代謝が行われている証拠と言えます。
500g以下だと基礎代謝が落ちていると考えましょう。

これをもとに、体重があまり減っていない人は夕食の時間を早めたり、食事内容を変えて、朝の体重が700g以上減るように工夫してみてください。それだけでもダイエットの効果が期待できます。

基礎代謝量を上げるにはどうすればいい?

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基礎代謝量を上げるキーワードは、体温と筋肉量です。

冷えは体に様々な悪影響を及ぼすというのはよく知られていますが、基礎代謝も体温が低くなると下がります。

体の中から温める食べ物や飲み物を日常的にとり、温かいお風呂に入って血液の流れを良くしましょう。
血流が良くなることでカロリーを消費しやすく代謝の良い体を作ります。体温が1℃上がると基礎代謝量が12~15%増えると言われています。
積極的に体を温めましょう。

2つ目のキーワードである筋肉量。筋肉は基礎代謝量全体の約20%を占めています。筋肉量を増やすことは基礎代謝量も増やすということです。
筋肉量を増やすといってもハードな筋トレをする必要はありません。キッチンなどの狭い場所でも手軽にできて効果的なスクワットなどを家事の合間にするだけで十分です。

また、ヨガやウォーキングなどの有酸素運動も同時に取り入れるとさらに基礎代謝量がアップします。

基礎代謝のことを知れば、ダイエットもより効果的に早く結果を出すことにつながります。基礎代謝を味方につけて健康美人を目指しましょう!

 

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