妊婦用の保険加入を考えるための資料

妊娠中の保険加入でお得になることも!? 妊娠・出産の保障について考える!

監修:那口絵理

「出産に備えて医療保険には加入するものなの?」「妊娠中に医療保険に加入できるの?」と、疑問に思ったことがあるプレママもいるのではないでしょうか?

「出産」と「保険」は一見結び付かないので、ほとんどのプレママ達は保険が妊娠・出産に役立つことをご存知ないかもしれません。

今回は、出産に向けて保険加入は本当に必要なのか、役立つのかについて紹介します。

そもそも、妊娠・出産にかかる費用は?

妊娠・出産の費用を大きく分けると、妊娠期間中に欠かせない妊娠検診費用と出産費用にわかれます。

妊娠検診費用は自治体により異なるものの、約5~10万円必要です。自治体によっては検診費用の無料化を実施しているので、利用してみるのもいいでしょう。

出産でかかる費用は出産場所や分娩方法などにより異なりますが、自然分娩の場合で30万~70万円ほど。平均的には約40~50万円です。健康保険が適用されないので、基本的に費用は全て自己負担になります。

約5人に1人が帝王切開を経験

自然分娩により、赤ちゃんが元気よく生まれてきてくれることが一番ですが、自然分娩の件数は年々減少傾向にあり、異常分娩件数が増えてきています。

その中でも特に注目したいのは、帝王切開です。

厚生労働省の調査によると、1990年に2,919件だった帝王切開用の実施件数は、2014年には5,254件と、2倍近く件数が増えています。平成23年11月時点で一般病院で24.1%が帝王切開を実施したというデータもあります。

帝王切開による出産費用は、健康保険が適用される帝王切開の手術費用が約10万円。適用されない他の費用と合わせると、平均で約60万円と、自然分娩に比べて10~20万円ほど多くかかります。

出産の際、医療保険から出産一時金として42万円を受け取ることができますが、帝王切開になった場合にはその金額を大きく超えることになるのです。そこで提案したいのが医療保険です。

帝王切開以外でも、医療保険の種類によっては切迫早産や子宮外妊娠などの異常妊娠の場合にも適用される手厚い保障は、出産への安心感にも繋がります。
妊婦さんのおなか

妊娠中でも医療保険に加入はできる!

たとえ妊娠中であっても、加入ができる医療保険があります。以下に代表的なものを紹介します。

プレママも加入できる保険

・co-op共済 《たすけあい》女性コース
・ライフネット生命(新じぶんへの保険レディース)
・エイ・ワン少額短期保険(エブリワン)
・フローラル共済(なでしこくらぶ)
・フローラル共済(入院保障付死亡保険)

また妊娠、出産に向けた保障を用意する医療保険加入に向けて以下のポイントを考慮するとよいでしょう。

ポイント1:女性保険を選ぼう!

保険にはさまざまな種類がありますが、プレママにおすすめしたいのは妊娠中でも加入できる女性専用の保険です。女性保険には、妊娠特有の悩みに対応しているものが多くあるので、充実した保障が受けられるでしょう。

ポイント2:妊娠27週目までに加入!

妊娠してからも保険加入できるからといって、直前までに加入すればいいというわけではありません。保険会社によって違いはあるものの、一般的には妊娠27週目以内に加入するようにしましょう。

過ぎてしまうと、保険加入を断られる可能性もあるので注意しましょう。
妊婦さんに保険の大切さを伝えるナース
帝王切開になる確率は1/5。考え方を変えると医療保険に入っていれば5人に1人は給付金を受け取れます。25%(1/5)を高いとみるか、低いと考えるかはひとそれぞれですが、ご自身で一度検討してみてはいかがでしょうか?

次回はコープ共済を取り上げます。

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妊娠中でも入れる!おすすめの保険~コープ共済 女性コース編~
 

妊婦さんは生まれてくる赤ちゃんのために保険に入ろう

那口絵理

監修:那口絵理2017ミス・ユニバース・ジャパン講師

1980年東京都生まれ。10代の頃、モデルやアーティストとしてショービジネスで活動。その後トータルケアを実現するエステティシャンへ転身。産後ママのためのダイエット&キレイなスタイル作りのお手伝いを行う美容トレーナーとして活動中。2010年に第一子を出産。2011年に第二子を出産。2016、2017ミス・ユニバース・ジャパン講師

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