スーパーフードのキウイフルーツをもつ少女

知ってた? キウイフルーツこそ身近なスーパーフードだった!

ニュージーランドの大自然の中で二人の子育て真っ最中のママライターYangです。

キウイフルーツといえば、一年を通して手に入るとても馴染みのあるフルーツですね。その栄養価の高さは広く知られていますが、今回はキウイフルーツを徹底解剖!

知っていたようで知らなかったキウイフルーツのスゴさに脱帽しちゃうかも!

旬のキウイフルーツがいつでも食べられる日本

スーパーフードのキウイフルーツを大量に販売

季節を問わず手に入るキウイフルーツ。さわやかな味が暑い季節にぴったりですが、実は旬の時期は冬。国産のキウイフルーツが出回るのは12月~4月の間です。夏に見かけるキウイフルーツにニュージーランド産が多いのは、旬のものを輸入しているからなんですね。

日本と季節が真逆のキウイ大国ニュージーランドでは、今の時期1㎏約80円と、破格の値段で売られています。子供たちのランチボックスには必ずキウイフルーツが入っていて、スプーンですくって食べたり、皮のまま丸かじることも。皮のまま食べられるのは、ニュージーランドのキウイフルーツが安全に作られているからできることなのでしょう。

実は、ニュージーランドでは農薬の散布基準が明確に決められており、むやみに除草剤などを使うことがありません。環境保全の考え方が食の信頼性にもつながっているようです。

キウイフルーツには緑色と黄色の2種類があります。緑は甘味と酸味のバランスがよく、さっぱりとした味。黄色はジューシーで甘みが強く、酸っぱいフルーツが苦手な人にも好まれる味です。

食べごろは、指先で押してみると柔らかさを感じる位が目安。購入後2~3日でちょうど食べごろになるように計算され、店頭に並べていることが多いようです。

キウイフルーツの栄養価といえば、ビタミンCと食物繊維を思い浮かべますが、実はそれだけではないんです。小さな果実の中には、美容と健康に嬉しい秘密がいっぱい詰まっています!

キウイフルーツが果物の女王と呼ばれるワケ

スーパーフードのキウイフルーツが並べられた皿

果物に含まれるビタミンやミネラル類、タンパク質や食物繊維など、17種の栄養素がどの位あるかを比較したところ、ナンバーワンの座に輝いたのはキウイフルーツ。

これは、日々の健康に必要な栄養素をバランスよく含むキウイフルーツを食べることで、たくさんの栄養を効率的にとれることを示しています。

そんな果物の女王、キウイフルーツに含まれる主な栄養素を見てみましょう。

美容と健康といえば、ビタミンC

紫外線が多く降り注ぐこの時期に積極的にとりたいビタミンC。メラニンの過剰生成を抑える美白効果を始め、抗酸化作用や免疫機能の向上など、体の内側も外側も元気にしてくれます。

キウイフルーツには、なんとレモン8個分以上のビタミンCが含まれる種類もあるんです!加熱すると壊れてしまうビタミンCは、生のまま食べられるキウイフルーツで補いましょう。

2種類の食物繊維をあわせもつキウイフルーツ

フルーツの中でもトップクラスの食物繊維を含むキウイフルーツ。その含有量は果実1個に約3mg! 成人女性が1日に必要とする食物繊維は約18mgなので、キウイフルーツ1つを食べることでかなりの量が補えます。

しかも、キウイフルーツには、善玉菌のえさになる水溶性食物繊維と、古い便の排出のために便のかさを増す不溶性食物繊維の両方が含まれています。

妊娠中の葉酸の補給にも! まだあるキウイの栄養素

スーパーフードのキウイフルーツがグラスに入った写真

プレママ必須の葉酸もキウイフルーツにおまかせ!

胎児の正常な発育に欠かせないビタミンといえば葉酸。キウイフルーツをプレママにもお勧めしたいのは、高い葉酸の含有量に加え、葉酸と一緒に働くといわれるビタミンCやビタミンB群をたくさん含んでいるいるからです。

熱に弱い葉酸も、キウイフルーツなら生のまま摂取できます。つわり中で食欲が出ない時も、さっぱりいただけるのでうれしいですね!

むくみ対策に! カリウム

体内の不要な水分や塩分を排出し、むくみの解消や高血圧の予防に力を発揮するカリウム。キウイフルーツ1個には約300gのカリウムが含まれています。

成人女性に必要なカリウムは1日2600g以上。キウイフルーツをひとつ食事に追加することで、摂取量を増加させることができます。

抗酸化作用のビタミンEにポリフェノール

ビタミンの中でも最強の抗酸化作用を持つビタミンE、活性酸素を取り除きキレイと健康を維持するポリフェノールも含まれているキウイフルーツ。

これら2つの栄養素を一緒に取ることで、抗酸化作用もパワーアップ! アンチエイジングにも効果的です。

キウイフルーツ特有の酵素、アクチニジン

アクチニジンという酵素は、タンパク質を分解する働きがあり、キウイフルーツ特有のものと言われています。肉料理の後にキウイフルーツを食べることで、タンパク質を分解し小腸での吸収を助け、胃腸の負担を軽くすることが分かっています。

貧血や疲労回復をサポートする有機酸

酸味のもととなるキナ酸、クエン酸、リンゴ酸などの有機酸は、鉄分の吸収を高めます。キウイフルーツには鉄分も含まれているので相乗効果が期待できます。また有機酸は、乳酸がたまるのを抑える働きもあり、疲労回復もサポートしてくれます。

いかがでしたか。キウイフルーツは育ち盛りの子供にももちろんお勧めです。いつもの食事にひとつプラスするだけで、不足しがちな栄養素を効率よく補える、まさに果物の女王ですね。

キウイフルーツを食べて、家族みんな元気に夏を乗り切りましょう!

妊娠中の方には、スーパーで手に入るスプラウトもおすすめですよ。こちらの記事も参考にしてみてください。

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