産後の美容にはゴマ

艶やかママはゴマを食べている! ゴマで手軽にインナービューティー!

1歳の男の子を育児中のビューティーライターYUZUです。
いにしえより美容食として重宝されてきたゴマ。
黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマ。いりゴマ、すりゴマ、切りゴマ、練りゴマ、ゴマ油。
いろいろありますが、どれをどう食したら、美しくなれるのでしょうか?
小さなゴマの大きな美容パワーについてお話します。

黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマの違い

市販されているゴマには、外皮の色によって、「黒ゴマ」、「白ゴマ」、「金ゴマ」があります。
色の違いによって基本的な栄養はあまり変わりありませんが、香りなどが少し異なります。

ポリフェノールの 「黒ゴマ」

香ばしさとコクのある味が特徴。
ポリフェノールのアントシアニンを含んでいるため、黒い色をしています。
アントシアニンの抗酸化作用によってお肌もカラダもアンチエイジングしましょう!
産後の美容にはゴマ

不飽和脂肪酸の 「白ゴマ」

甘みが濃厚で、香りはマイルド。
黒ゴマに比べて脂質が多く、そのほとんどが不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸です。
リノール酸は適量であれば、コレステロール値の低下や、生活習慣病の予防になります。
オレイン酸は善玉コレステロールを減少させることなく、悪玉コレステロールだけを減少させるので、きれいな血液をつくります。
良質な脂がダイエットをサポートしてくれます!

味・香りの 「金ゴマ」

脂質は白ゴマよりもさらに多く、脂によって生まれる深い甘みと高貴な香りが特徴。
高級なゴマ油には、金ゴマが使われています。
ふりかけや煮物、きんぴらには、上品な味わいの金ゴマがベストマッチ!

ゴマの色を楽しみながら、いろいろなお料理に活用してくださいね!

産後の美容にはゴマ

究極の美容成分! セサミン

ゴマは、必須アミノ酸(体内で作り出せない9種類のアミノ酸)を8種類も含む「たんぱく質」、カルシウム・マグネシウム・鉄・リン・亜鉛等の「ミネラル」、「食物繊維」、ナイアシン・ビタミンA・ビタミンB1・B2・B6・ビタミンE・葉酸などの「ビタミン」、「不飽和脂肪酸」など、さまざまな栄養をバランスよく含んでいます。
なかでも特に注目したいのが、ゴマだけに含まれる成分ゴマリグナンの中のセサミンです。
セサミンの美容パワーを解明するキーワードは3つ!

1)抗酸化

セサミンの一番の特長は、高い抗酸化力!
強力に活性酸素を除去し、老化や病気からカラダを守ります。

2)肝臓

活性酸素の80%は肝臓で発生しています。
セサミンは、胃腸では分解されずに、肝臓に到達してはじめて抗酸化物質に変化します。
つまり、活性酸素が体内へ広がる前に、肝臓で阻止できるのです。
肝機能もアップして、脂肪の代謝をサポート!ダイエットにもつながります。

3)植物エストロゲン

セサミンは、大豆イソフラボンとおなじく、エストロゲン(女性ホルモン)と似た働きをすることから、「植物エストロゲン」の異名をもちます。
産後の不安定なカラダと心には、ゴマを摂ってホルモンバランスを整えてくださいね。

艶を生み出すゴマの食べ方

洗いゴマ、いりゴマ、すりゴマ、練りゴマ、ゴマ油など、市販されているゴマにはさまざまな形がありますね。
ゴマの外皮は消化が悪く、そのまま排泄されてしまうので、栄養をまるごと摂るためには、すりゴマや練りゴマがおすすめです。

セサミンと相性の良い栄養素は、「若返りのビタミン」とも言われるビタミンE。
一緒に摂取することで、血中ビタミンE濃度が増加して、アンチエイジング効果が高まります。
ビタミンEを多く含む、モロヘイヤ、かぼちゃ、大根の葉、卵などには、是非ゴマをかけて召し上がってくださいね!

我が家では、日々のお料理にはもちろん、息子のおやつにもゴマが大活躍です。
例えば、黒ゴマバナナスムージー!
ミキサーにバナナを1~2本入れたら、黒ゴマ(すりゴマ)をたくさんかけて、牛乳または豆乳を300mlほど注ぐだけ!
ゴクゴク美味しそうに飲んでくれます。
「少し便の回数が少ないな」、「たくさんお日さまにあたって疲れたかな」、というときに活用しています。

産後の美容にはゴマ

ゴマは、ホールフード(丸ごと食すもの)ですので、農薬が気になりますね。
特に小さなお子さまがいる場合は、オーガニックのものを選びましょう。
いつものお料理にかけるだけで、手軽にできるビューティーケア。
ゴマを食べて、お肌もカラダも艶々なママに!

↓   ↓   ↓
抗疲労習慣を身につけてママ元気!~育児疲れの予防&解消法~
抗疲労習慣を身につけてママ元気

関連タグ

産後の美容にはゴマ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ピックアップ記事

search