妊娠中の女性のお腹

出産方法は選ぶ時代!様々な出産方法をご紹介します

男の子と女の子、二人育児真っ最中のママライター、にこママです。

出産を控えているプレママさん、これから妊娠を考えている女性の皆さん、今は出産方法が色々あることをご存知ですか?
今回は様々な出産方法をご紹介します!

自然分娩

生まれたばかりの赤ちゃん

現在主流の分娩方法ですね。私も二人とも自然分娩でした。

産道を通って膣から出産する、自然陣痛を待ち出産する方法です。

微弱陣痛など難産になり、吸引分娩や鉗子分娩になったり陣痛促進剤を使用したとしても、産道を通って出産していれば自然分娩とすることが多いようです。

予定日を一週間ほど過ぎても生まれる兆候がない時は、子宮の状態が悪くなる心配もあり、入院して子宮口にバルーンを入れて広げたりと、お産を進める手助けをしてもらいます。

子宮口が全開になるまでは、陣痛の痛みに耐えながら陣痛逃しをしなければいけません。

出産後の母体の回復が帝王切開より早い、立ち合い出産しやすいなどのメリットもあります。

帝王切開

手術室のライト

母体の腹部と子宮を切開して、赤ちゃんを取り出す方法です。

妊娠中にあらかじめ自然分娩が難しいと判断され予定帝王切開になる場合や、自然分娩中に何かしらのトラブルなどがあり自然分娩が難しくなった場合など、緊急帝王切開に切り替える事があります。

予定帝王切開なら、予定日に合わせて慌てず色々と準備をすることができます。その一方で、手術になるので産後の回復には時間がかかり、自然分娩より入院が長くなります。

無痛分娩

出産時の陣痛の痛みは、経験した人でないとわからないくらいとても痛いものです。その痛みを麻酔で和らげたり取り除く方法です。

その中でもポピュラーなのは硬膜外麻酔で、子宮口が4.5センチになったら麻酔をします。ですから、そこまでは陣痛逃しをする必要があり、全く痛みを感じないわけではありません。

無痛分娩を実施している産院が増えてきているとはいえ、まだまだ少なく、希望していても出産する地域に対応している産院がないなどで諦める妊婦さんも多いです。また、保険適用外なので、施設により出産費用が異なります。

水中分娩

羊水と同程度の塩分濃度になるよう塩を溶かし、体温と同じくらいの水の中で出産します。温水が心身共にリラックスさせる効果があります。リラックスすることで無理にいきむことも少なくなり、母体への負担も少ないと言われています。

温水で筋肉が緩むと産道も柔らかくなるので、陣痛が和らぐ効果もあります。浮力で身体も軽くなり、体勢が変えやすいですよ。

しかし、日本ではまだまだ水中出産ができる施設は少ないです。

助産院

医師はいなく、助産師の元で出産を行う方法です。

自宅のような環境の中、分娩台に乗ることもなく好きな体勢で出産することができます。

「子供にも立ち会ってもらいたい」「アロマを炊きたい」など、自分の意見を取り入れてもらいやすいというメリットもあります。

正常分娩しか対応できず、医療行為は行えません。助産院には提携している産院があり、妊娠中に正常分娩ができないと判断された場合は産院での出産になりますし、出産時に何かトラブルがあれば産院に搬送されます。

あなたに合う出産方法はどれ?

このように、出産には様々な方法があり、選べる時代へとなってきています。

それぞれにメリット・デメリットがあり、また妊娠の状態により希望の出産方法を選ぶことができないこともあります。

主流である自然分娩でも、産院によっては陣痛の痛みの中分娩室に移動することなく「LDR」という陣痛逃しから分娩まで同じ部屋でできる産院も多いですし、「好きな音楽を聴きたい」「できれば促進剤は使いたくない」など、出産時の希望をあらかじめ産院に伝えることができる「バースプラン」を実施しているところもありますよ。

一人目は自然分娩だったけど、あまりに陣痛が痛かったから二人目は無痛分娩にした、という方もいます。

どの出産方法が正解ということはありません。赤ちゃんもママも健康に出産することが一番ですよね。

どんなスタイルで出産したいか、その方法が叶う産院があるか、一度考えてみてくださいね。

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