いつもの料理にひと手間で健康家族を目指そう!

家族も自分もいつまでも健康で元気に過ごしたいですね。日々のエクササイズはもちろん、毎日の食事も健康な身体を作る上でとても大切です。今回は、カナダでヘルシー弁当を提供する仕事をしている筆者が、簡単に始められる自己流健康クッキングのご紹介です。

調味料を変えてみる

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まずは、ご自宅にある調味料をちょっと変えて、食卓をぐっとヘルシーにする方法です。例えば、いつも使っている白砂糖を、天然のきび砂糖や最近人気のココナッツ砂糖、もしくはメープルシロップなどに変えてみると、白砂糖の強い甘みがほぐれ、まろやかな味になり随分食べやすくなります。油もプラスチックに入ったサラダ油などから、ガラスの瓶に入ったグレープシードオイルやアボカドオイルに変え、サラダ用には良質なオリーブオイルを使うと身体への負担が軽減できます。塩もシーソルトや岩塩ならミネラル含有量が多くオススメです。醤油も麹を入れてひと工夫して醤油麹にすれば、アンチエイジングを望める抗酸化作用を始め、オリゴ糖による便秘解消など女性にも嬉しい効果がたくさん。お酢もフルーツ類のお酢やバルサミコ酢などに変えてみれば、味のレパートリーも増えてサラダなど野菜が美味しく食べられます。調味料を少し変えるだけで、身体が喜ぶ料理になること間違いなしです。

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玄米をプラス

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日本の食卓に欠かせない「米」。ふっくら甘くて美味しい白米はみんな大好き!しかし、糖を多く含む白米はやっぱり健康面で少し気になります。とはいえ玄米はパサパサして味気ないので、子供がパクパク食べられない!そんな時オススメなのが、いつもの白米に玄米をミックスする方法です。まずは玄米を最低12時間以上水につけます。これは玄米をふっくら炊くのに欠かせない作業ですが、実はもっと深い意味が。玄米にはアブシジン酸という成分が含まれており、これが体内に蓄積してしまうと色々な健康被害が出てくるということが最近の研究でわかっています。玄米を水に長時間つけることで、玄米の毒が自然に水に流れ出すので、炊く時はこの水をよく切っておきます。別で洗った白米に混ぜて通常の水の量で普通炊きすれば炊き上がり。長い間水に浸かった玄米は驚くほどふっくらしていて、しかも白米の甘さもしっかり感じられ、ほっこり美味しいご飯になります。ミネラルの多い玄米を混ぜることで、いつものご飯がヘルシーに大変身します。

出汁にこだわる

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最後は、世界でも大注目の日本の味覚「うま味」の源、出汁についてです。市販の粉末出汁は簡単で美味しくうま味を加えることができますが、せっかくなのでひと手間かけて美味しい出汁をとってみましょう。きちんと出汁をとるというと身構えてしまいますが、誰でもできる我が家の簡単出汁のご紹介。味噌汁だったら、ざっくりひと握りくらいのカツオ節をお茶パックに入れ、そのまま5分ほど沸騰させるだけ。取り出したカツオ節は、醤油ときび砂糖で炒り煮すればふりかけに。また、水に昆布を入れて冷蔵庫に入れておけば、炒め物や煮物に必要な出汁として大活躍。そのほかきび砂糖を溶かした水に醤油を加え、そこに昆布を入れれば簡単そばつゆの完成。麺類のつゆ用はもちろん、色々な料理に使えるので重宝します。

おわりに

基本の部分を少し変えるだけでいつもの料理がとってもヘルシーに。大切な家族のために、いつもの食卓にひと手間でいつまでも健康に過ごしたいですね。

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