卒乳

おっぱい・ミルクはいつまで?「卒乳」するタイミングとは?

「おっぱいやミルクは、何歳まであげたらいいの?」

「卒乳やミルクを辞めるタイミングは、どうやって決めたらいい?」

初めてのわが子の卒乳、どうやって伝えたらいいか分からない、上手くできるか不安だなというママも多いと思います。

でも決して焦る必要はありません。

卒乳やミルクを辞めるべきタイミングには、何歳までといった決まりはないからです。

仕事を始めるタイミングや、保育園に通うタイミングなどご家庭の事情に合わせて決めていきましょう。

今回は卒乳する時のお子さんの様子、辞めてもいいタイミングについて詳しくみていきたいと思います。

卒乳とは?

卒乳

卒乳とは、ママのおっぱいと「さよなら」すること、おっぱいをあげることを辞めることです。

子供の成長を嬉しく思う反面、ママとしてはちょっと寂しい想いをされる方も多いでしょう。

そんな卒乳ですが少し前までは、「断乳」と呼ばれていました。

お母さんが子供が欲しがっていても無理やりおっぱいを辞めること、からしを塗ってでも辞めさせるという意味がありましたが、最近では「おっぱいは自然に卒業していくもの」という考え方が浸透し「卒乳」という言葉に変わっています。

そうした意味から、卒乳する際はママも赤ちゃんも気持ちよくできるタイミングで行いましょう。

ちなみに卒乳する時期に明確な決まりはありませんが、目安としては離乳食が完了し用事食に移る1歳6ヶ月頃と言われています。

23才になってもおっぱいを欲しがる場合でも、あげてはいけないということはありません。

このくらいの年齢になると、幼児食もしっかり食べられるようになっているはずですので、ママとのコミュニケーションの一つとして飲ませてあげてもいいですね。

お子さんの様子をしっかりチェック!

卒乳

卒乳するタイミングとしては、お子さんの食事の進み具合とおっぱい以外の水分をしっかり摂れているか?この二点をしっかりみて決めてあげて下さい。

まずは、食事についてですが離乳食や幼児食を三食きちんと食べているか?これが大事です。

今まではおっぱいで栄養をとっていた赤ちゃんも、離乳食や幼児食を食べられるようになりおっぱいと離れても十分栄養を補給できる状態であれば卒乳しても問題ありません。

また、おっぱい以外の水分をしっかり補給できること、これもとても大事です。

マグカップなどを使って、お水や牛乳といった水分をしっかりとれますか?

ストローを使って上手に飲み物を飲むことができるか?これも重要なポイントです。

この二つがしっかり出来ていれば、いつ卒乳しても問題ありません。

これは、ミルクを飲んでいる赤ちゃんにも同じことが言えます。

ミルクを飲んでいる赤ちゃんの場合は、一歳を過ぎたらフォローアップミルクという栄養を補給してくれるミルクもあるので、食事の進み具合がイマイチだなという方は取り入れてみましょう。

卒乳するタイミングを教えてあげよう!

卒乳

お子さんの食事の進み具合や、おっぱい以外の飲み物もしっかり飲めるようになったら卒乳するタイミングを考えましょう。

だいたい二週間ほど前から、卒乳することを教えてあげてください。

まだ赤ちゃんなので言葉を発せられないかもしれませんが、ママの言っていることはもう理解できるはずです。

カレンダーに印をつけて、「この日に卒乳するよ」と教えてあげてもいいですね。

ママは卒乳する間は、どうしてもおっぱいが痛くなってしまうかもしれませんが、ここは少し痛みを我慢して卒乳できるように工夫してみましょう。

仕事復帰をする場合や、次の子を考えているなど、理由は様々にあると思いますが、大事なことは「ママと赤ちゃんの心が傷つかないようにすること」です。

卒乳してもママとのコミュニケーションを大事にするために、代わりに抱っこをいっぱいしてあげるなど工夫してみてください。

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